ＳＯＮＧＳ

　ＮＨＫが「ＳＯＮＧＳ」という番組を放送している。


　先日、その番組で南こうせつと伊勢正三がユニットを組んで出演したことを　ＫＡＥＤＥさん　が教えてくれた。

　放送後のお知らせだったが、親切に再放送の予定も一緒に。



　深夜だったので、忘れないうちに録画予約。

　見る機会を逸していたが先日やっと視聴。


　「ひめ風」というユニット名で懐かしい曲を披露。

　（このふたりには「海彦山彦」というユニット名があったんだけどな・・・）



　かぐや姫、そして風が解散して以降、正やんの歌声に接したのは２００６年。

　吉田拓郎＆かぐや姫のつま恋でのコンサート。



　その時に聞いた正やん歌声には正直違和感があった。

　キーやアクセントに。。。。


　その後、「大人の正やん」として受け入れることができたけどね。。。。。



　ところが、ＳＯＮＧＳでは、昔の正やんの歌声が復活していた。

　レコードのままだ



　やはり、若い頃の透き通った、優しい正やんの声も、いい。





　ちょっとお疲れモード　

　早く寝よっっっっっと

三日月 【by 空倶楽部】

　空の日です。

　最近、カメラを片手にお出掛けという機会が全くなく・・・・

　在庫から


　しかも、今日も今日とて夜のお勤め　

　予約投稿しておきま～す。





　撮影　:　千葉県八千代市。　１月初旬だったかなぁ。



※空倶楽部とは…
風景写真が好きな皆様が参加する緩～い集まり。
9日、19日、29日のいわゆる「９」が付く日には空をアピールする写真をアップしましょう！

◆◇『空倶楽部』参加要項 ◆◇

・空倶楽部部活動日時
　　毎月９日、１９日、２９日の２０時迄にブログアップして下さい。
・タイトル名
　　タイトルに by空倶楽部を追記して下さい。
・掲載写真
　　空が映っている写真
　　掲載枚数は制限無しです。
・文面
　　フリー
　　但し掲載写真の撮った場所、月日、時間を記入お願いします。
・入部方法
　　発起人に入部希望とコメントをして下さい。
・イベント・企画について
　　発起人さんからブログにて告知いたします。メール等ではお知らせしませんのでご注意下さい。

発起人：かず某さん、chacha○さん

今月の雑草倶楽部 【２０１４年１月】

　２０１４年最初の部活です。


　今年も雑草倶楽部をよろしくお願いしま～す。




　初っぱなからネタがなかった。



　今日はゴルフの予定が入っていたし、、、、万事休す


　ゴルフ場への道すがら、それらしいポイントもなかった　　




　ところが、ゴルフ場の駐車場の、、、、、、


　こんなところに、、、、







　わずかな隙間を利用して、雑草くんが逞しく生きてました



　題して、「壁の隙間で」




















　全国の部員のみなさんのところでも部活をお楽しみくださ～い。

　ひょっとしてもう春の足音が聞こえるかも。。。。。

　右のサイドバーから行けますよ

スマートウォッチ

　受験勉強の追い込みに入っているはずの次男が夕べこんなことを言ってきた。



　「これ、注文してほしいんだけど・・・」


　スマートフォンの画面に表示ていた商品は、、、、コレ　↓



（ソニーのサイトから拝借）



　スマートウォッチ２　というんだそうな。。。



　名前にあるとおり、時計。



　ところが、ただの時計じゃない。


　スマートフォンと連動しているそうで、、、、、、



　例えば、スマホに着信があるとその内容が表示される。。。。そして会話も。

　例えば、スマホにメールが入るとその内容が見られる。

　例えば、スマホに登録してある音楽を遠隔操作できる。

　・・・・等々。



　昔、手塚治虫さんが描いた未来の世界がどんどん現実になっているけど、

　これって、憧れたスーパージェッターの世界じゃん


　「流星号、流星号、応答せよ」　ってやつ。



　携帯を一緒に持ち歩くんだから、こんなの必要ないじゃん、、、と思うけど・・・・



　まぁ、おもちゃやね　（笑）




　「いまこんなおもちゃ持ったらまずいんじゃないの」

　「大丈夫、スマホ使用禁止は続いている。意志は固い。所有しておきたいだけ」



　「小遣いはあるのか」

　「大丈夫」


　江戸っ子のように使ってしまうあんちゃんとは違って、結構貯め込んでた（笑）



　公立の入試が終わるまでは使わない、という言葉を信じて注文してあげた。

　１４８００円也。




　ｉＰｈｏｎｅ用も開発が進んでいるらしいけど、発売はまだ先になるらしい。

　このおもちゃにちょっと興味が沸いているオヤジ　（笑）

ケース・オフィサー

　「ケース・オフィサー」（上）　麻生　幾　著



　書店で気になった本はもれなく購入していた時期があった。

　当然のことながら、読むのが追いつかず、部屋には本の山。


　いまでいう「積ん読」ってやつだね



　読んだ本はカバーを外して、未読の本はカバーがついたまま書棚に並んでいる。

　カバーがついたままだと、そのうち何があるかも分からなくなっちゃうんだよねぇ～　



　現在はカバー付きの本はだいぶ少なくなっている。

　むやみに買わなくなったからね



　ケース・オフィサーは少なくなった積ん読の中の１冊。

　発行日は２００４年６月３０日となっている。

　もちろん、初版のハードカバー。


　おそらく「宣戦布告」を読んで、手が伸びたんだろうなぁ。




　１０年経ってやっと陽の目をみたわけやね




　中東を舞台に国際テロと戦う日本警察の物語。

　なかなか面白い。



　感想は下巻を読んでから・・・・・

クリア

　先週金曜日に行われた私立高校入試の合格発表が昨日あった。

　次男。




　発表を見に行くためにいつもより朝寝を貪っていた次男からメールが届いたのは昼前。


　「合格しました～　o(^o^)o　　では、学校行ってきます！」




　よかったねぇ。

　不合格になるはずはないと思って受験しているはずだけど、絶対はないからねぇ。



　本命の公立高校の受験もプレッシャーなく取り組めるだろう。

　えがった、えがった。



　本日早速、一時納入金を収めてきた。　　４万円也


　昨日発表で、明日が納入締め切りって・・・・・　




　入学にかかる費用を眺めていると空恐ろしくなる　


　公立、パスしてくれよなぁ～　

大寒

　昨日は雪のために月例競技は中止となったわけだが・・・・



　自分はスタート時間が遅かったし、自宅近くも積もっていたので電話でコースに様子を聞くことができたけど、

　自宅周辺で降雪のなかった人やスタート時間が早かった人はコースに向かった人も多かったようで・・・



　そんな仲間達がFacebookに写真を掲載していたのでちょっと拝借。



























　あはははは、これじゃゴルフは無理やねぇ。


　でも、これはこれで撮影を目的に行ってもよかった、カモ

中止 【by 空倶楽部】

　昨晩はサッカー部役員さんとの飲み会


　午後４時から飲み始めたのに午前様



　今日は所属クラブの月例競技なのに・・・・




　それでも、なんとか時間通りに起床。

　庭を見ると、、、、、真っ白。　　ありゃりゃ。



　コースに電話。　　２センチの積雪で、競技のスタートは様子見だって。

　１時間以上は遅れそうだというので、二度寝



　再び電話、中止だってさ。


　三度寝　（笑）




　今日は空の日。

　家にこもってたので、在庫から。




　撮影　：　千葉県四街道市。　１月１４日。


　ゴルフ練習場にて。






※空倶楽部とは…
風景写真が好きな皆様が参加する緩～い集まり。
9日、19日、29日のいわゆる「９」が付く日には空をアピールする写真をアップしましょう！

◆◇『空倶楽部』参加要項 ◆◇

・空倶楽部部活動日時
　　毎月９日、１９日、２９日の２０時迄にブログアップして下さい。
・タイトル名
　　タイトルに by空倶楽部を追記して下さい。
・掲載写真
　　空が映っている写真
　　掲載枚数は制限無しです。
・文面
　　フリー
　　但し掲載写真の撮った場所、月日、時間を記入お願いします。
・入部方法
　　発起人に入部希望とコメントをして下さい。
・イベント・企画について
　　発起人さんからブログにて告知いたします。メール等ではお知らせしませんのでご注意下さい。

発起人：かず某さん、chacha○さん

呆韓論

　「呆韓論」　室谷克実著


　書名からも想像できるし、「これでもまだあの国につき合いますか？」というオビ書きがあるように

　韓国批判の書。



　昨年、韓国や中国の振る舞いはちょっと度が過ぎているんじゃないかと思っていた。

　市民レベルでの対日姿勢があまりにもえげつない。。。。。



　そんなことを思っている折り、本書の書評を目にしたので手に取ってみた。



　読後感。

　相手の悪い部分を重箱の隅をつつくようにほじくり返し、

　けなしあっているいるうちは世界平和など実現するわけないやね。


　そういう意味では、鼻につく部分もあった。

　けれど、おおむね「へぇ」の連発。


　通信社の記者が書いているだけに誇張はないだろうと信じる。



　
　韓国人の知り合いもたくさんいるし、スポーツ界を見渡せば素晴らしい選手もたくさんいる。

　彼らの見方が変わるものではないが、国民性を知るには大変参考になった一冊だった。



　「これでもまだあの国につき合いますか？」　で終わらず、

　国民性をよく知る著者だからこそ、「つき合い方」を提案すればもっと良かったかもしれない。



　「まずは相手を知ること」が著者の狙いなのかな　？



　「悪韓論」という前著があるらしい。　ベストセラーになったという。

　少し時間をおいて読んでみたい。


　立て続けに読むと、洗脳されそう…

ええ話やん

　今年の全国高校サッカー選手権は富山第一高校が制した。


　２点のビハインドがあるにも関わらず終了間際に追いつく精神力が素晴らしいねぇ。

　北陸同士の決勝戦、顔馴染みも多いのだろうなと思っていたらこんな話があった。




　同点のきっかけとなったＰＫ。

　ファウルをとった富山第一の選手とファウルを与えた星陵の選手は、幼なじみで、中学までチームメイトだったそうだ。

（詳しくはヤフーのニュースにありま～す　→　ここ　）



　一昨年だったかなぁ、やはり国立の決勝戦。

　市立船橋　ｖｓ　四日市中央高校。


　市立船橋のキャプテンは四日市出身、片や四日市中央高校のキャプテンは船橋出身。

　両チームのキャプテンは奇しくも地元チームと戦うことになったわけだ。


　試合後、やはりなんらかのエピソードがあったに違いない。



　しかし、今回のエピソードには勝らないだろうなぁ。。。。。



　ふたりにとっては一生涯忘れられない思い出になったと思うし、絆はより強くなったんだろうねぇ。



　レベルは違うけど、親として長男にはそんなエピソードを期待もした。

　ジュニア、中学のチームメイトと県の大会で対戦することを。



　叶ったのは練習試合の数試合。　　残念。



　今春以降、次男に期待しちゃおうかねぇ～