年金の受給を開始することにした。
「給与所得があるうちは4〜5万円しかもらえない」
、、、、と思っていたが、どうやら違うらしい。
「受給を75歳まで延期すれば年金はこれだけ増えます」といった案内はよく届くけど、
繰上受給や現役受給についてももっと広報活動してくださいな、厚労省さん
所得が月額48万円以下であれば減額されることはないということを、
今年から受給を開始した同級生から教えてもらった。
そして、いまから受給を開始すると繰上受給になるので、減額対象となるわけだけれど、、、、
62歳では、20%弱の減額になるらしい。
分かりやすく、仮に月額10万円の権利があるとすると8万円にされてしまう、、、のだが、
支給開始年齢である65歳までに288万円もらえる計算。
20万円の権利があれば576万円いただけるのよねぇ。
65歳から正規の金額を受給した場合と比較すると、73歳くらいで逆転されるらしい。
いつ鬼籍に入るか分からないし、、、、、、
「73歳以降は実質損するよ」と言われても、、、、、、20%OFFがそんなに悔しいとは思わない
私に支払われる金額をシュミレートしてみたけど、20%OFFでも十分な金額ですわ
それより、、、、、今後、
65歳の支給年齢が70歳に延びたり、、、
支払の計算方法が改訂されて減額となることの方が心配だよねぇ(笑)
間もなく年金受給者で〜す
しかし、手続きが、、、、、これまた
その辺りはまた今度。
なんて言葉の裏には「陰謀」が見え見えですよねぇ。
ひょっとしたら、職員にはノルマがあるかもしれませんね。(笑)
コメントありがとうございました。
私の場合は71歳くらいで逆転する感じです。
年金のことは ホントわかりにくいですね。
まるで わざとわからないように言葉を変えて
私たちをゴマ化している感じがします~~( ´∀` )