「ノー・タイム・トゥ・ダイ」
2021年公開/イギリス・アメリカ/ユニバーサルピクチャーズUK
出演/ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ ほか
※ネタバレありますのでご注意(笑)
007シリーズの最新作。
先週、Amazonプライムビデオで有料配信(190円くらいだったかな)をしていた本作を視聴しようと思ったら、、、、、
「あと7日以内にAmazonプライムで公開」との案内があったので、、、、、視聴を延期。
無料公開されたのでさっそく視聴してみました。
今回は最初に自己評価を、、、、
☆☆
ストーリーは前作から続いているのだけれど、
なんだかね〜
「ムーンレイカー」の時のような生物兵器を取り上げているけれど、
ムーンレイカーのような馬鹿さ加減(壮大さ)がないし、、、
そしてジェームズ・ボンドは引退の身という設定で物語は始まる。。。。
007には女性が着任していた。
(↑ 女性版007、それはそれで面白いと思う。笑)
ジェームズ・ボンドが007に復帰はするのだけれど、
最期には殉職
007シリーズもついに終了かぁ、、、、、と思ったら、、、、、
エンドロールでは、
「JAMES BOND WILL RETURN」の文字。
どういうこと???
初期の作品に「007は二度死ぬ」という作品があったけれど。。。。。
まさか、作品を挟んでの「二度死ぬ」のパターンか
(あのシーンで生存の設定は少し無理があるよなぁ)
それとも、今回登場した「娘」が成長して、ジェームズ・ボンドを襲名するのかしらん
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