立春を過ぎてもなお、厳しい寒さです。
さてそんな中、元気にバイクでご来店下さったAさん(70代女性)からのイイシラセです。
神経痛のご相談でした。
あちこちの関節がピリピリ痛いとのこと。特に膝がおつらそうでした。
JPSの漢方薬をご指名だったので、症状に合ったものをスタッフが選んでおりました。
まず試しに4日分購入。さらに飲み終わった頃4日分。
私が対応したのは12日めでした。
「ありゃあ、ほんに効いたさい。」
何でも、最初の8日くらいは全く症状が変わらなかったのが、12日めくらいで俄然良くなってきたとか。
「病院でも漢方ば貰ろうた ばってん、JPSのごとはなか~~。やっぱい、JPS。おんなじ名前の漢方薬でも、こがん違うかと思う。」
以前も、JPSの漢方薬で原因不明の頬の筋のこわばりが楽になられた経験をお持ちのAさんです。
JPSの漢方が効くのはちゃんと理由があります。
まず、製造が一貫して日本国内の自社生産で品質管理が行き届くこと。
なんせ、生薬って天然ものですから、有効成分量もそのままだとバラバラなんです。
(^^;)
次に、成分を破壊しないよう、他社のような高温濃縮をしないで、短時間低温濃縮をすること。
また通常なら、エキスを搾り取るのですが、JPSはいわゆる一番良い状態の「一番搾り」のエキスのみ使われること。
最後に残留農薬・残留重金属の検査もしっかりパスしたものだけが出荷されるのです。
効かない筈がない~~~。
o(^-^)o
これからも絶対の自信を持って、JPSをお勧めします!