西の夜空に、金星・三日月・火星の三つの星が一直線に並ぶという天体ショーを見ながら、森山さんと漢方薬の研修会に行って来ました。
この天体ショーは吉兆で、大きなエネルギーが変化する時なのだとか・・・
きっと良い事ありそ~~♪
(^o^)/
さて、研修会の今日のテーマは季節の変わり目。
そして春の漢方。
春は、肝が熱を持ちやすい季節ですが、もう一つ、冬の間酷使された腎も結構疲れているんですよ。
それは寒い季節は汗をかくことがほとんどなく、体の水分は尿の形で排泄されるため・・・。
そんな時、腎を強めて疲れ目に効くのが、杞菊地黄丸!
これは長期の服用では、白内障や老眼の視力が回復した方もおられるんです。
私は、長くパソコンを使う前や、眼が疲れて来たと感じた時にだけ飲んでます。
ちょっぴり苦いですが、助けられています。
一回分から販売していますので、ドリンクと一緒に飲んでもOKですよ~~。
紫外線が強くなって、視力の気になる春にお勧めです。