9/30の夜は閉店後、スタッフ勢揃いで薬局のたな卸しです。
次男も夕食のお弁当付ということで、手伝いに引っ張り出しました。
毎年の恒例行事ですが、年々そのやり方は進化しているんですよ。
昨年までは、調剤の備蓄は大した量ではなく、らくらく手計算でした。
しかし今回は、薬品の数がかなり増えていて、一般薬と同じように、ハンディーターミナルを使って「ピッ!」とスキャンしています。
これは早い~。
このやり方を可能にするために森山さんが、システム関係をいろいろ調整してくれました。
頼もしい!
そしてその新システムの使い方は、次男がいろいろ教えてくれました。
若い頭脳は呑み込みが早く、メカにも強い!
二十数年前は、次男の子守のために、おじいちゃんも、棚卸の手伝いに来て貰っていた事を思うと雲泥の差。
月日の経つのは早いものです。
おかげ様で、無事終了。皆様、お疲れ様でした~~。
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