日曜日の今日長男・森山さんと3人博多で開催されたJPSの漢方の勉強会に行ってきました。
今回のテーマは「食事・栄養素・活性酸素」。
いつも言われる「糖質制限」の事を、さらに詳しく習いました。
現在薬局の店頭には「うどん1玉は角砂糖14個分」という題名の書籍を置いていますが、お茶碗1杯(約150g)のご飯もだいたい同じくらい。
6枚切りのパンで約8個分。
w(*゜o゜*)w
恐いのは、糖質は体内でエネルギーになるのですが、それは酸素消費量を増やして、当然「活性酸素」の発生も増えて、老化や生活習慣病・癌・血管の組織破壊等が進行するのでした。
糖質をたくさん食べて満腹のサルは、空腹のサルより、急激に老化するというショッキングな実験が有名ですが納得。
からこそ糖質を過剰摂取する人は、JPSの世界特許取得抗酸化食品が必要なんですね。
美容と健康の両面から!
今、書店に多く並ぶ、糖質制限関係の本も各種教えて貰いました。
店頭に揃えよう~~d(-_☆)
さらに植物油においても、摂って良い油(エゴマ・ココナッツ・オリーブ)、危険性の高い油(キャノーラ)、マーガリンの健康被害など、知っておくべき情報満載の4時間でした。
詳しく知りたい方は店頭でお尋ね下さ~~い。(^^)