いつも元気な筈だった、88歳の私の父が急に弱っていました。
風邪をこじらせた後、倦怠感が続き、3日ほどほとんど食事を食べられないと言いながら来店。
確かに、生気が乏しくヨレヨレ・・・(;;)
年齢も年齢だし、深刻な事態かも?と思いつつ、飲む点滴と言われる天然アミノ酸のレバコールを多めに飲んで貰うことにしました。
「1日30mlが目安だけど、たくさん飲んでも大丈夫だから、食事代わりにどんどん飲んで!」
そして、2日後再来店。
心なしか、目に力が戻ってきて、よくよく聞いたら、2日間でレバコール液250ml入り瓶を2瓶飲んじゃったとか・・・
w(*゜o゜*)w
でも復活して、その後焼肉を昼食に食べられるようになりました。
さっすが!レバコール。
そう言えば、薬局関係者の勉強会で、レバコールの事を習った時に、高齢者の低タンパク状態に好評だと教えて貰っていました。
調剤が多い薬局で、処方箋持参の方から、血液検査の数値を見せて貰いながら相談を受けた薬剤師の経験談からです。
確かに施設の介護関係では、食欲不振からの低タンパクは大変多い症状です。
普段お肉大好きだった父が急に弱って、免疫が下がってしまったのも、低タンパクだったことでしょう。
タンパク質が分解されたアミノ酸は、人間の体内では合成されません。
しっかりお肉や魚・玉子などで摂る必要があるんですが、食べられない時は、レバコールをどうぞ!
この夏、お勧めです。
ちなみに、一緒に勉強会に参加した長男は、4歳~13歳、ずっと毎朝レバコールを飲んで育ちました~~。
虚弱体質で喘息だったんです。
レバコールに感謝です。