さてさて、今日からまた新聞折込チラシ『a・honto20号』を入れていま~す。ただし、今月から新聞を選んで半分ずつなのです。ごめんなさい。m(_ _)m今月は西日本新聞。来月は、それ以外の新聞(朝日・読売・毎日・佐賀・日経etc)です。毎回チラシには、ダイエット・エンドの無料券を入れていて、新聞折込日はおおにぎわいなのですが、今日はどうかな~~?と心配していました。けど、大丈夫でした。店頭はいつものようにニギヤカでした。よかった!新聞チラシを半分にした余力は、よりこまめな販売活動に振り当てるつもりですので、宜しくお願いします。
ところで、話はガラリと変わりますが、私にも社会保険庁から年金の加入記録確認の『ねんきん特別便』が送ってきました。開けてびっくり!私がひかり薬局を開局して以降の分しか記載されておらず、それまで、勤務していた頃の厚生年金の記録は全くありませんでした。考えれば、結婚して姓が変わり、引っ越して勤務先が変わり、出産で、仕事を辞めて主人の扶養家族になり、光田という姓は「こうだ」「ひかりだ」「みつた」と三通りの呼び方をされるといういろんなトラブルの要素を抱え、致し方ないのかも~~~。 訂正手続きはインターネットでしようかな・・・。ぶつぶつ。
きょうの、第35回鳥栖健康講座の司会は、森山さん これはずっと前から計画していたことでした。フランクなおしゃべりは大得意なのに、大勢の前では緊張するから「ゼッタイにイヤだ~~~!」と言っていた森山さんでしたが、他地区との兼ね合いでついに司会デビューと相成りました。いつも司会をしていた私は、講師のプロフィールを紹介する係に昇格(?)。そんなわけでいつもとは少し異なったムードで健康講座は始まりました。それに今日は、初めて参加するという方が多くて、ちょっとばかり緊張したムードが漂っていました。内容は、『麦飯石』そのもの説明が中心。何度聴いても不思議な漢方の石です。使い方によっては、本当に威力を発揮しますが、その方法がわからないとただの石。奥が深い世界でした。一緒にこの漢方の薬石を探求したい方、お知らせ下さい。progress@hikari-tosu.com ちなみに、ミニ健康講座は次回は4月16日。楽しい茶話会をかねた勉強会です。どなたでも、ご参加ください。
あっと驚くこと!マインの渡部アドバイザーが本日来店して言うには「私は、ひかり薬局の骨盤調整ソファ『プリムアップ』に乗ると、腰周りが4.5センチ小さくなる。前々回も。前回も。ただし間が半月くらいあくので、次に乗る時にはサイズが戻っているけど・・・」┛)"0"(┗ え~~~ウソ~~!と思わず言ってしまいました。ごめんなさい。そこで、実際に『プリムアップ』 に乗る前後にみんなの前で、メジャーで測ってもらいました。さすがに服飾のプロで、おへその周りは安定せずに誤差が大きいとかで、腰骨のところを測定!確かに4センチ縮んでいました。午後、神崎市から薬局の先生・奥様とスタッフが4人で、『プリムアップ』の見学に来られたのですが、その時も測定したら、みなさん2センチ以上小さくなっていました。びっくり~~~~。ちなみに、その薬局のご一行さまは渡部アドバイザーにボディチェックをしてもらって、マインの下着を着られたら、びっくりするほど、体型が若々しく、美しくなられました。すぐにでも購入したい~~と言われていました。 他に、ダイエット・エンドの常連さんでマインを着ておられる方も「今まで30万や40万する体型補正下着を買ったけど、すぐにサイズが合わなくなって不経済。マインは補正してもらえるし、製品も良いから 当たり!だった。」とのこと。私は、体型補正下着なんてマインが初めてなので、比較は出来ないのですが、そんなに言われると嬉しくなります。ダイエット・エンドでぶるぶるして、『プリムアップ』で細くなって、マインで、スタイルを整える!今年は、ボディラインを強調した服を着ろう!
今日は、寒い雨風の日。昨日までの春の陽気が信じられないくらい~。そんな中、午後はミニ健康講座を中央公民館の美術工芸室で開催。第二回目、私の話は『ウツ』。福岡地区世話役代表の講師の話は『ガン治療の話題』。しかし少人数だったので、話は参加者の興味にある方へ限りなく脱線してゆくのでした~。ちなみに今、私に転移ガンの相談をされている方がおられます。福岡地区世話役代表は、末期ガンの患者さんからの相談は100人を越える経験を持っておられるので、経過だけで状況の予想が出来、的確なアドバイスを下さるから、心強い限りです。「食事がとれなくなり、水が飲めなくなり、そして最期を迎える。」それは、ガンに限ったことではありません。この頃、体に関して、私はひとつの考えを持つに至っています。それは、完璧な数値や状態を医薬品でつくることは決して良いことではない!ということ。ひとつの症状を抑えるために、いくつもの薬を飲み、その副作用を抑える薬を飲み、肝臓や胃を痛め、医師が投薬を控えるとクレームをつけ、サプリメントに走る。そんなのって、おかしいのです。(もちろん、症状にもよりますが)そんなことは、いろんな方の死と向き合って、病気を考えてきた方は当然わかっておられる事だったんだな~と今さらながら、感じるこの頃でした。ミニ講座で、そんな事をも話してしまった光田でした。