先日南アフリカが優勝して終わった、RWC 2019
自国開催ということで、大変な盛り上がりでしたね~。
スポーツ観戦が好きなひなたぼっこファミリーは、もちろん地元、札幌ドームで行われた試合を見に行きました。
オーストラリア×フィジー
週末でしたが、午前中は、高校生になった娘は登校日だったので、校門に車を横付けして、出待ち。
制服のままドームに向かいました。
その日は、とっても良い天気で、ドームの周辺も青空♪
いつものプロ野球観戦とは違う、ドームの雰囲気に新鮮な気持ちで向かいました。
わーい♫ 外人がいっぱい♫
オーストラリアのサポーターは、ユニホームを着ている方が多い。
スタンドの向こう側の黄色いサポーターもよく見えます。
前の座席にも、外人が座っています。
日本じゃないみたい♪
試合開始の直前に入場したので、席を見つけるとすぐ選手紹介から、入場開始♫
私たちも立って入場を迎えます。
フィジーは、伝統の民族舞踊
私たちの席は、スタンドのずっとずっと上でしたが、、ここからでも迫力満点!!
開始直前は、仲間同士当てながら身体を慣らすようです。
生で観戦しないと分からなかった!!
ラグビー観戦は、2回目。
ほぼ初心者なので、色々予習してきました。
基本的なルールから、こまかい反則の種類などなど。
アナログだけど、手書きでノートに書きまとめていました。
試合の出場選手。
リザーブ選手を含めて、キャップ数とかも。
もちろん今回の試合だけじゃなく。
今回の注目選手は、フランカー6番のデイビッド ポーコック選手、
反対側の同じくフランカ-の7番マイケル フーパー選手。
それから、娘のハートに火をつけた
センター13番の ジェイムズ オコナー選手
スクラムがちかい!!
選手も近いね!!
ラック。
ボールを持つたびにタックルされ、ラックからボールが出され、タックルされ・・・
繰り返しながら、ほんのちょっとずつ進んでいく。
増えていくフェーズの数を見ながら、自分も自然と両手に力が入ります。
あっという間に後半戦。
すぐ近くで、ラインアウトからの、
モールから、ラック。
あ・・・あれ??
フーパーの背中に違和感。
背番号ないじゃん!!
直前の連写で、一部始終をとらえていました。
ボールを持ったフーパー
華麗なステップで相手をかわそうとします。
左からタックルを受けるも、
簡単に倒れない。
今度は右から2人目のタックル。
そして、3人目が左から近づき・・・
さすがのフーパーも崩れて・・・
気がついたらもうない。
では、ズームしてもう一度。
2人目のタックルから・・・
3人目が近づき・・・
あ。
ああ。
あああ。
あーあ。
ポイッと。
証拠はそろいましたね。
でも取った方もビックリでしょうね。
「え?? やべっ!!」
って、いう顔しています。
その後はラインアウトから
なくなっています。
こんなことってあるんですね~(笑)
細かい反則が多いので、背番号取るっていう反則も作りましょうか。
”take the sticker off"
シールをはがす。
この試合は、39-21で、オーストラリアが勝ちました。
相手国のフィジーも、トリッキーなパスワークで、会場を沸かせてくれました。
RWCを生で見れるなんて、もうないんだろうな。
すっかりラグビーにはまってしまったひなたぼっこファミリー、
次は、トップリーグの観戦に出向いてみよう!!
自国開催ということで、大変な盛り上がりでしたね~。
スポーツ観戦が好きなひなたぼっこファミリーは、もちろん地元、札幌ドームで行われた試合を見に行きました。
オーストラリア×フィジー
週末でしたが、午前中は、高校生になった娘は登校日だったので、校門に車を横付けして、出待ち。
制服のままドームに向かいました。
その日は、とっても良い天気で、ドームの周辺も青空♪
いつものプロ野球観戦とは違う、ドームの雰囲気に新鮮な気持ちで向かいました。
わーい♫ 外人がいっぱい♫
オーストラリアのサポーターは、ユニホームを着ている方が多い。
スタンドの向こう側の黄色いサポーターもよく見えます。
前の座席にも、外人が座っています。
日本じゃないみたい♪
試合開始の直前に入場したので、席を見つけるとすぐ選手紹介から、入場開始♫
私たちも立って入場を迎えます。
フィジーは、伝統の民族舞踊
私たちの席は、スタンドのずっとずっと上でしたが、、ここからでも迫力満点!!
開始直前は、仲間同士当てながら身体を慣らすようです。
生で観戦しないと分からなかった!!
ラグビー観戦は、2回目。
ほぼ初心者なので、色々予習してきました。
基本的なルールから、こまかい反則の種類などなど。
アナログだけど、手書きでノートに書きまとめていました。
試合の出場選手。
リザーブ選手を含めて、キャップ数とかも。
もちろん今回の試合だけじゃなく。
今回の注目選手は、フランカー6番のデイビッド ポーコック選手、
反対側の同じくフランカ-の7番マイケル フーパー選手。
それから、娘のハートに火をつけた
センター13番の ジェイムズ オコナー選手
スクラムがちかい!!
選手も近いね!!
ラック。
ボールを持つたびにタックルされ、ラックからボールが出され、タックルされ・・・
繰り返しながら、ほんのちょっとずつ進んでいく。
増えていくフェーズの数を見ながら、自分も自然と両手に力が入ります。
あっという間に後半戦。
すぐ近くで、ラインアウトからの、
モールから、ラック。
あ・・・あれ??
フーパーの背中に違和感。
背番号ないじゃん!!
直前の連写で、一部始終をとらえていました。
ボールを持ったフーパー
華麗なステップで相手をかわそうとします。
左からタックルを受けるも、
簡単に倒れない。
今度は右から2人目のタックル。
そして、3人目が左から近づき・・・
さすがのフーパーも崩れて・・・
気がついたらもうない。
では、ズームしてもう一度。
2人目のタックルから・・・
3人目が近づき・・・
あ。
ああ。
あああ。
あーあ。
ポイッと。
証拠はそろいましたね。
でも取った方もビックリでしょうね。
「え?? やべっ!!」
って、いう顔しています。
その後はラインアウトから
なくなっています。
こんなことってあるんですね~(笑)
細かい反則が多いので、背番号取るっていう反則も作りましょうか。
”take the sticker off"
シールをはがす。
この試合は、39-21で、オーストラリアが勝ちました。
相手国のフィジーも、トリッキーなパスワークで、会場を沸かせてくれました。
RWCを生で見れるなんて、もうないんだろうな。
すっかりラグビーにはまってしまったひなたぼっこファミリー、
次は、トップリーグの観戦に出向いてみよう!!