元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

国谷裕子さんの「インタビューという仕事」が、「世界」5月号に載っている。ジャーナリストとして、

2016-04-07 22:17:34 | 読書
国谷裕子さんの「インタビューという仕事」が、「世界」5月号に載っている。ジャーナリストとして、キャスターとして「クローズアップ現代」の中で、言葉による問いかけを発し続けた熱意が充分伝わってくる素晴らしいコラム。
「世界」5月号のテーマは「テレビに未来はあるか」であるが、残念ながら日本にTVの未来はない。国谷さんには、新しいメディアで、今まで以上に活躍して欲しい。