元外資系企業ITマネージャーの徒然なるままに

日々の所感を日記のつもりで記録

東京新聞に載った一龍斎貞山・貞鏡師匠親子。

2016-04-29 12:23:55 | 芸術(美術展・映画・コンサートなど)
東京新聞に載った一龍斎貞山・貞鏡師匠親子。
「貞山の実子であり弟子である貞鏡は講談の魅力は、修羅場で感じるような言葉の勢いや強さ、日本語の美しさだと明確に断言」。
確かにここなんだなぁ「時分の花」に加え「真の話」を感じるのは、それに名人の父親の稽古はさぞかし厳しいのでは?サラブレッドが猛稽古した凄みを感じます。