戦争に行くという意味:後藤健二

戦争に行くと言う意味


心の中のさよならという意味を考えた。と渡辺さん。私にはとても行けない場所。このコラムを読んで遠い昔のアメリカ出張を思い出した。
とある小さな田舎町で夜中の電話交換機のソフトウェアの更新に失敗し、一人で真夜中にモーテルに帰る途中、シェリフに職務質問された。彼は左手に懐中電灯を持ち私の顔を照らし、右手は拳銃をいつでも抜ける体勢で、私はホールドアップをして、車の屋根に両手をついて体をまさぐられた。武器を持ってない事がわかると、免許を見せろと言うので日本の国際免許証を見せたら「オーシット」と言って解放してくれた。あの時テキサスで取った住所不定の免許証を見せたら、どうなっていただろう。

お風呂の三助さん

こどもの頃(昭和三十年代)、まだいました。母に連れて女風呂に入ったらいました。もう小さなこども心にもびっくりです。


フランスの風刺画家、ジョルジュ・ビゴーが見た日本人【明治時代】
フランスの風刺画家、ジョルジュ・ビゴーが見た日本人【明治時代】より

明治時代から何も進歩していない。

明治時代から何も進歩していない。
マケインに言われて尖閣を突っつく

英米に焚き付けれてロシアと戦争する日本

監視される恐怖

昨日は休みなのに何回も本社からサーバーが落ちているから何とかしろと電話があった。日曜日は誰も働いていないし、もともとそのサーバーは２～３人しか使っていないから。その旨を伝えてほおっておいた。何でもそのサーバーで動いているアプリが、グローバルでクリティカルサービスに登録されたのでヘルプデスクは、一所懸命になって電話したらしい。いつの間にかモニタリングのアプリがインストールされ監視される恐怖社会がすぐそこ。

大英博物館展がやって来る＠東京都美術館

ロゼッタ・ストーンはレプリカだけども、まあそれでもいいや。２０年ぐらい前にロンドン出張時に本物は見たから、それでも一見の価値はある。

同館の代名詞ともいえる《ロゼッタ・ストーン》は、本展のために原寸レプリカを特別制作し、展示します。