トベラ
トベラ科
トベラ属
東北地方南部以南、韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生する。
枝葉は切ると悪臭を発するため、節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げられた。
そのため扉の木と呼ばれ、これがなまってトベラとなった。
3月14日・・・・もしかしたら花芽?
ショカさんに、花芽はもうちょっと丸いってコメント頂いて
それでももしかしてって待ってた時なのですが・・・。
やっぱり花芽ではなかった・・・葉が展開してきました。
来年・・・オネガイ
アケビ
アケビ科
アケビ属
本州から九州、中国に分布する落葉性のツル植物。
古生層地域では沿岸部でもアケビの生育が見られることから、気温ではなく、降水量などの水分条件が分布に関与しているものと思われ、
ミツバアケビよりも水分の多い場所に生育するものと思われる。
果実が熟すと割れて中の白い果肉が見えるようになる。その姿を「開け実」とよんでいたことが、名前の由来。
あれれ、家の子は、実を頂いて食べて蒔いた子はミツバアケビになってます。
山で採れた実だから?
この子もまた新芽が展開始めました。
もう5年くらい待ってるのに・・。
なつみかんさん追加しました。
H23年に蒔いた三つ葉アケビです。
グミ
グミ科
グミ属
ユーラシアから東南アジアにかけて50から70種ほどが現存し、
日本にはナツグミ、アキグミ、ナワシログミ、ツルグミなど十数種がある。
商業的にはあまり利用されないが庭などに栽培される。ただし首都圏に自生することはない。
家の子何グミ???
イワヤツデ
ユキノシタ科 別名(タンチョウ草)
名前の由来は、葉のかたちが「ヤツデ」に似ていることから。
中国の東北部から朝鮮半島に分布しています。渓谷の岩地など湿り気のあるところに自生。
3月21日芽吹きの時
今年はお花咲くかなって期待しましたが・・・
斑入りで無い子は先日紹介したように小さくてもちゃんととお花付けてくれました。
斑入りはお花付きにくいのかもですね。
お花付けた鉢
ハンショウヅル
キンポウゲ科
センニンソウ属
九州から本州の山地に生えるツル性の植物。和名は下向きに咲く花の形を半鐘にたとえた事に由来する。
この子は挿し木したばかりなのに花芽が(^^♪
こんな事も有るのですよね。
トベラ科
トベラ属
東北地方南部以南、韓国、台湾、中国南部までの海岸に自生する。
枝葉は切ると悪臭を発するため、節分にイワシの頭などとともに魔よけとして戸口に掲げられた。
そのため扉の木と呼ばれ、これがなまってトベラとなった。
3月14日・・・・もしかしたら花芽?
ショカさんに、花芽はもうちょっと丸いってコメント頂いて
それでももしかしてって待ってた時なのですが・・・。
やっぱり花芽ではなかった・・・葉が展開してきました。
来年・・・オネガイ
アケビ
アケビ科
アケビ属
本州から九州、中国に分布する落葉性のツル植物。
古生層地域では沿岸部でもアケビの生育が見られることから、気温ではなく、降水量などの水分条件が分布に関与しているものと思われ、
ミツバアケビよりも水分の多い場所に生育するものと思われる。
果実が熟すと割れて中の白い果肉が見えるようになる。その姿を「開け実」とよんでいたことが、名前の由来。
あれれ、家の子は、実を頂いて食べて蒔いた子はミツバアケビになってます。
山で採れた実だから?
この子もまた新芽が展開始めました。
もう5年くらい待ってるのに・・。
なつみかんさん追加しました。
H23年に蒔いた三つ葉アケビです。
グミ
グミ科
グミ属
ユーラシアから東南アジアにかけて50から70種ほどが現存し、
日本にはナツグミ、アキグミ、ナワシログミ、ツルグミなど十数種がある。
商業的にはあまり利用されないが庭などに栽培される。ただし首都圏に自生することはない。
家の子何グミ???
イワヤツデ
ユキノシタ科 別名(タンチョウ草)
名前の由来は、葉のかたちが「ヤツデ」に似ていることから。
中国の東北部から朝鮮半島に分布しています。渓谷の岩地など湿り気のあるところに自生。
3月21日芽吹きの時
今年はお花咲くかなって期待しましたが・・・
斑入りで無い子は先日紹介したように小さくてもちゃんととお花付けてくれました。
斑入りはお花付きにくいのかもですね。
お花付けた鉢
ハンショウヅル
キンポウゲ科
センニンソウ属
九州から本州の山地に生えるツル性の植物。和名は下向きに咲く花の形を半鐘にたとえた事に由来する。
この子は挿し木したばかりなのに花芽が(^^♪
こんな事も有るのですよね。