今をときめく上海
ここ3年でずいぶんとまた景気が良くなってるようで、市内中心部の百貨店では海外ブランドショップが続々オープンし、外車は当たり前のように走っています。まるで、20年前の日本のよう。
特に2010年の万博を機に、市内のインフラは整えられ、また大きなビルやショッピングセンターの数もずいぶん増えました。
上海のランドマークと言えば、外灘ではないでしょうか。
黄浦江という河の西岸の1キロほどの地域ですが、この一帯は19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米列強・日本などの租界地区であり、当時建設された西洋式高層建築が今も残っていて、租界時代のレトロな雰囲気が当時の隆盛を彷彿とさせる街並みです。
そういった当時の建物の中に、アルマーニやドルチェ&ガッバーナ、カルティエなどのブランドの大型旗艦店や有名レストランがテナントで入っていたり、ペニンシュラホテルやHiltonグループのWoldorf Astoria ホテルがオープンしたり、と華やかなことこの上ないですね
この外灘からは、お向かいに上海のシンボル?東方明珠塔がドーンと臨めます。この風景を目当てに、週末の夜なんかはおのぼりさんで外灘は本当に賑やかです。
週末の夜は、相方くんと外灘で食事をし、そのあとWoldorf Astoriaのlong bar でジャズライブを楽しみながらゆっくりと二人の時間を楽しみました
(といっても、相方はアルコールがダメ&早寝早起きなので、12時前には退散(笑))
ここ3年でずいぶんとまた景気が良くなってるようで、市内中心部の百貨店では海外ブランドショップが続々オープンし、外車は当たり前のように走っています。まるで、20年前の日本のよう。
特に2010年の万博を機に、市内のインフラは整えられ、また大きなビルやショッピングセンターの数もずいぶん増えました。
上海のランドマークと言えば、外灘ではないでしょうか。
黄浦江という河の西岸の1キロほどの地域ですが、この一帯は19世紀後半から20世紀前半にかけて、欧米列強・日本などの租界地区であり、当時建設された西洋式高層建築が今も残っていて、租界時代のレトロな雰囲気が当時の隆盛を彷彿とさせる街並みです。
そういった当時の建物の中に、アルマーニやドルチェ&ガッバーナ、カルティエなどのブランドの大型旗艦店や有名レストランがテナントで入っていたり、ペニンシュラホテルやHiltonグループのWoldorf Astoria ホテルがオープンしたり、と華やかなことこの上ないですね
この外灘からは、お向かいに上海のシンボル?東方明珠塔がドーンと臨めます。この風景を目当てに、週末の夜なんかはおのぼりさんで外灘は本当に賑やかです。
週末の夜は、相方くんと外灘で食事をし、そのあとWoldorf Astoriaのlong bar でジャズライブを楽しみながらゆっくりと二人の時間を楽しみました
(といっても、相方はアルコールがダメ&早寝早起きなので、12時前には退散(笑))
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