毎月、上海に帰ると必ず一回は会う中国人の友人と、今日は黄浦河の老码头(=埠頭)にあるtable No.1でランチ
彼女は、いっつも中国国内を出張で飛び回っているビジネスウーマンなんだけれども、パッと見にはいいとこの奥さんみたいなふんわりした雰囲気の風吹ジュン似の美人さん
さて、このtable No.1, イギリス人の有名なシェフがexecutive chefを務めるヨーロッパ料理のお店です。
このレストランのロケーションとインテリアが面白いの。
ここは川沿いの埠頭エリアで、昔からの古いウェアハウス(倉庫)があった地区なんですが、再開発でこの昔の建物を改造したレストランが色々とあるんです。
このtable No.1があるのは、そんな古い倉庫を改装したブティックホテルの一階部分。
入り口はこんな感じで。
中に入ったとこが、ブティックホテルのロビー。なんと、倉庫時代のはげはげのコンクリートの壁をそのまま使ってるんです
天井も吹き抜けで鉄骨が見えたりしてます。ロビーの右手は、カフェになってて、北欧系のデザイン家具がしつらえてあり、モダンでシンプルなインテリアで居心地いい
お料理はこんな感じ。
フュージョン料理ということで、こんな風になんと鰹の削り節が
友人は「wao, tuna flake!」と言ってましたが、やっぱり鰹の削り節って言わないと感じでないよね。
毎回デザートまで工夫が凝らされていて、とっても美味しい
ここは、私のヘビーユースのレストランの1つ
ちょっと家から離れてるから、しょちゅうは行かないけれど、お料理の味とサービスの質が安定してるので、安心してお客さんもお連れすることができるお店です。
彼女は、いっつも中国国内を出張で飛び回っているビジネスウーマンなんだけれども、パッと見にはいいとこの奥さんみたいなふんわりした雰囲気の風吹ジュン似の美人さん
さて、このtable No.1, イギリス人の有名なシェフがexecutive chefを務めるヨーロッパ料理のお店です。
このレストランのロケーションとインテリアが面白いの。
ここは川沿いの埠頭エリアで、昔からの古いウェアハウス(倉庫)があった地区なんですが、再開発でこの昔の建物を改造したレストランが色々とあるんです。
このtable No.1があるのは、そんな古い倉庫を改装したブティックホテルの一階部分。
入り口はこんな感じで。
中に入ったとこが、ブティックホテルのロビー。なんと、倉庫時代のはげはげのコンクリートの壁をそのまま使ってるんです
天井も吹き抜けで鉄骨が見えたりしてます。ロビーの右手は、カフェになってて、北欧系のデザイン家具がしつらえてあり、モダンでシンプルなインテリアで居心地いい
お料理はこんな感じ。
フュージョン料理ということで、こんな風になんと鰹の削り節が
友人は「wao, tuna flake!」と言ってましたが、やっぱり鰹の削り節って言わないと感じでないよね。
毎回デザートまで工夫が凝らされていて、とっても美味しい
ここは、私のヘビーユースのレストランの1つ
ちょっと家から離れてるから、しょちゅうは行かないけれど、お料理の味とサービスの質が安定してるので、安心してお客さんもお連れすることができるお店です。
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