話はぐっと戻って、ゲストの観光最終日
だいぶ過去の話になってしまいましたが、記録して
おくためにもアップします
ちなみにこの日は、夜にGasteigで、MPhilのチャイ1を
聴いた日です。
まずはレジデンツ方面へ
↑ レジデンツ沿いにある、獅子像
この盾の下部の顔に触ると幸せが訪れる、と言われているらしく
(すみません、ツーリストのゲストに教えてもらいました)、
皆が触ります。通行人も、歩きながらサッと触っています
そのため、確かにこの部分だけ金色でピカピカ
もちろん、我々も触りました。良いことがありますように
そして、次は、
↑ Theatinerkirche
実はここ初入館た
いつでも入れると思うとなかなか入らないものですね
↑ 祭壇
↑ 後方
写真からわかるしょうか?
内部は基本的に白一色で、清楚な雰囲気です。
ロマンチック街道などで金銀絢爛豪華なものばかり
観てきたので、かえって神聖な感じがします。
とても素敵
あと、パイプオルガンが前方にあるのも驚きでした
その後、レジデンツへ
博物館は以前にもアップしたので、ここでは割愛させていただきます。
その後、初となる宝物館に
これがもう、まさに金銀宝石、これでもか!!というくらいに
並んでいます。
上述のように、いろいろ金銀を観てきた身にとっては、正直
食傷ぎみ
もっと最初の工程で行けば、楽しめたかもしれませんね。
その中で、2枚ほど:
↑ 剣
どこの国でもどこの時代でも剣に装飾を施す趣って
あるものです
↑ べっ甲のヴァイオリン
音、出るんだろうか
そんなこんなでお腹いっぱい
それから、ミュンヘン観るならやっぱりここに登らないと、という
St. Peter Kirche
へ
意外に空いていて、あっというまに頂上へ
(みんなオクトーバーフェストに行っていて、観光スポットは
空いています)
ここからの景色も何度かアップしているので、趣の違うものを
↑ 新市庁舎の時計のアップ
↑ Peter教会の屋根にある、柵にとまる鳥たち
ゲスト曰く、「この柵は、鳥たちが、留まるためのものですか?」
違うと思うぞ~
ここまで、朝から観光&ペーター教会でかなり歩いたので、
お昼ごはんへ。
天気も良かったので、Viktualien Marktへ
同席した老夫婦が話し好きで(といっても90%以上は婦人の方が
話ししていましたが)、盛り上がりました
今回は、純粋なビアガルテンには行けませんでしたが、ここの
ヴィクトアリエンマルクトでちょっと雰囲気を感じてもらえたと
思います。
この後、女性陣はショッピングへ
いろいろ買い物できたようでした。
これで、先日アップしたチャイ1へとつながり、一通りのアップを
したことになります。
かなり時間が前後してしまってすみません
日本からのゲストと共に過ごす時間は、こちらに住んでいる者に
とっても楽しく、かつ有意義な時間だということが、よくわかりました。
感謝
皆さまのお越しをお待ちしております~
だいぶ過去の話になってしまいましたが、記録して
おくためにもアップします
ちなみにこの日は、夜にGasteigで、MPhilのチャイ1を
聴いた日です。
まずはレジデンツ方面へ
↑ レジデンツ沿いにある、獅子像
この盾の下部の顔に触ると幸せが訪れる、と言われているらしく
(すみません、ツーリストのゲストに教えてもらいました)、
皆が触ります。通行人も、歩きながらサッと触っています
そのため、確かにこの部分だけ金色でピカピカ
もちろん、我々も触りました。良いことがありますように
そして、次は、
↑ Theatinerkirche
実はここ初入館た
いつでも入れると思うとなかなか入らないものですね
↑ 祭壇
↑ 後方
写真からわかるしょうか?
内部は基本的に白一色で、清楚な雰囲気です。
ロマンチック街道などで金銀絢爛豪華なものばかり
観てきたので、かえって神聖な感じがします。
とても素敵
あと、パイプオルガンが前方にあるのも驚きでした
その後、レジデンツへ
博物館は以前にもアップしたので、ここでは割愛させていただきます。
その後、初となる宝物館に
これがもう、まさに金銀宝石、これでもか!!というくらいに
並んでいます。
上述のように、いろいろ金銀を観てきた身にとっては、正直
食傷ぎみ
もっと最初の工程で行けば、楽しめたかもしれませんね。
その中で、2枚ほど:
↑ 剣
どこの国でもどこの時代でも剣に装飾を施す趣って
あるものです
↑ べっ甲のヴァイオリン
音、出るんだろうか
そんなこんなでお腹いっぱい
それから、ミュンヘン観るならやっぱりここに登らないと、という
St. Peter Kirche
へ
意外に空いていて、あっというまに頂上へ
(みんなオクトーバーフェストに行っていて、観光スポットは
空いています)
ここからの景色も何度かアップしているので、趣の違うものを
↑ 新市庁舎の時計のアップ
↑ Peter教会の屋根にある、柵にとまる鳥たち
ゲスト曰く、「この柵は、鳥たちが、留まるためのものですか?」
違うと思うぞ~
ここまで、朝から観光&ペーター教会でかなり歩いたので、
お昼ごはんへ。
天気も良かったので、Viktualien Marktへ
同席した老夫婦が話し好きで(といっても90%以上は婦人の方が
話ししていましたが)、盛り上がりました
今回は、純粋なビアガルテンには行けませんでしたが、ここの
ヴィクトアリエンマルクトでちょっと雰囲気を感じてもらえたと
思います。
この後、女性陣はショッピングへ
いろいろ買い物できたようでした。
これで、先日アップしたチャイ1へとつながり、一通りのアップを
したことになります。
かなり時間が前後してしまってすみません
日本からのゲストと共に過ごす時間は、こちらに住んでいる者に
とっても楽しく、かつ有意義な時間だということが、よくわかりました。
感謝
皆さまのお越しをお待ちしております~
本当、少し前のUpありがとうございます{スマイル}
またまた、祭壇の写真に、しばらく手がとまりました。。。{ねずみ}
だいぶ時間が前後してしまい、失礼しました。
これでまた現在に戻ります{時計}