地震があった日は、やはり余震が強かったのでアトリエは出来ませんでした。
翌日も無理かな。。と私の心配をよそに、子供達はランラン♪アトリエに来てくれました。
震度5とはいえ、子供たちもとても恐かったろうに、幸せそうに自分たちの制作をしていました。
そんな時こそ、こうした時間が子供達には必要なのかもな。。と、私自身も、この時間だけ地震のことを忘れさせてくれました。今は目の前にある日常を丁寧に過ごすことが、きっと、被災地の人の支援に繋がると信じて。
今、目の前にいる子供達の笑顔を守ろう。。☆
※写真はストローで絵の具を吹いて絵を描く子供