栗東トレーニングセンターに続いて菊花賞も生で観戦するため京都競馬場へ。早朝5時30分に地元の駅を始発で出発。貧乏学生同士の遠征とあって在来線のみの移動。往復約4000円という破格の安さの代わりに片道に4時間を要する過酷な旅だった。
9時30分前に競馬場に到着すると、朝日チャレンジC1着、有馬記念5着などで活躍したツルマルツヨシが誘導馬としてお出迎え。更にテントブースにてレースで実際に使用されたゼッケンが千円で販売されていたので購入した。京都競馬場へは年に二度訪れるのだが、施設の大きさと美しさ、山々に囲まれて自然と触れ合える雰囲気が気に入っている。
さすがにGI当日あって9Rあたりから混雑してきたが、きっちりとゴール版の前を確保。ファンファーレも間近で聴くことができた。
馬券のほうはエーシンダードマンから流していたために残念な結果となったが、アサクサキングスとアルナスラインの叩き合いは迫力十分だったし、思いっきり叫んでストレス発散になった。
この一週間は栗東トレーニングセンターへ行き、京都競馬場へもいけた。忘れられない一週間となった。

新ターフビジョン

ゴール版

9R北野特別のゴール前(勝ち馬サンライズマックス)

左はデルタブルースの弟ハリケーンジャズ

返し馬のロックドゥカンプ号

ロックドゥカンプ号2

ホクトスルタン号

ドリームジャーニー号

一周目のスタンド前

全レース終了後のパドック

帰りの京都タワー

チャリティーバザーで購入したレース使用ゼッケン

菊花賞馬になる四日前のアサクサキングス号(栗東・坂路にて)
おめでとうアサクサキングス号と関係者の皆様
9時30分前に競馬場に到着すると、朝日チャレンジC1着、有馬記念5着などで活躍したツルマルツヨシが誘導馬としてお出迎え。更にテントブースにてレースで実際に使用されたゼッケンが千円で販売されていたので購入した。京都競馬場へは年に二度訪れるのだが、施設の大きさと美しさ、山々に囲まれて自然と触れ合える雰囲気が気に入っている。
さすがにGI当日あって9Rあたりから混雑してきたが、きっちりとゴール版の前を確保。ファンファーレも間近で聴くことができた。
馬券のほうはエーシンダードマンから流していたために残念な結果となったが、アサクサキングスとアルナスラインの叩き合いは迫力十分だったし、思いっきり叫んでストレス発散になった。
この一週間は栗東トレーニングセンターへ行き、京都競馬場へもいけた。忘れられない一週間となった。

新ターフビジョン

ゴール版

9R北野特別のゴール前(勝ち馬サンライズマックス)

左はデルタブルースの弟ハリケーンジャズ

返し馬のロックドゥカンプ号

ロックドゥカンプ号2

ホクトスルタン号

ドリームジャーニー号

一周目のスタンド前

全レース終了後のパドック

帰りの京都タワー

チャリティーバザーで購入したレース使用ゼッケン

菊花賞馬になる四日前のアサクサキングス号(栗東・坂路にて)
おめでとうアサクサキングス号と関係者の皆様

