台風が接近するたびに、家の中に入れるサンパチェンス。
大きい物は、直径１メートルを超えています。
プラの鉢ならまあ軽いのですが、テラコッタになると
重くて、重労働です。
でも、綺麗な花を維持させるためには仕方ないことなのです。
セリ待ちのカンパチ 売り切れ必死のサザエ 販売用の大量の魚
カンパチはキロ1000円くらいでセリに出ていました。 ブリは破格の値段、キロ500程度。
中アジ２５匹で１５００円
私は釣りをするため、ほとんど鯵は買う事ありませんが、
つい、安さのために買ってしまった鯵。
刺し身と、酢に漬けているのと本日の夕食に出るであろうアジフライです。
間越にある龍神池
ここは地震研究機関や全国の大学の調査などで学術的にも貴重な池だそうです。
さて、明日は最終章いよいよつかみ取りです。
台風１６号が過ぎ去った昨日午後に畑の様子を見に行くと、
ご覧の通り。
せっかく採れ始めたキュウリは多分再生不能、オクラとモチキビは起こしてやり
たぶん大丈夫かな？
丹波黒大豆も傾いていましたが、そのままにしています。
義父が畑の半分に廃菌床を入れると言うので、この秋は今作っている苗の
半分も植えられない様子。
まだ蒔いていない種も沢山あるのになぁ。
さて、どうしようかな？