３歳上の兄が一人います。

むかーし昔、

a long long (time) ago　ね。

家の外で兄が、



えっ！NOちり紙で！？そりゃ、すごいじゃないの。
当時小学４年生の兄は、それはそれはドヤ顔をしていた記憶がある。
今思うととてつもなくくっだらな～い事を研究してたのね。

でも、今なら地球に優しいエコな兄？



はいはい、真ん前でよ～く拝見いたします。



そして、足を肩幅に、下を向いて、



想像はしていたけれど、目の前でこんなイリュージョンを魅せられて、ビビった私でした・・・。

まさか、本当に放出するとは。しかも勢いよく。

兄の作戦は上手くいくかと思われたけど。
兄は前もって鼻水を溜めに溜めていたようで、その量は半端なかった・・・。



・・・しかも、キレが悪いようで・・・。

私はどうしたらよいのか？

この先どーなるのか？

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今思えば兄も、ただのバカ男子だったのね。
そして、妹である私はそのバカ男子の子分・・・。

やっぱり娘で良かったかも？

このイリュージョンを思い出すたびに、高校で教師をしている兄を不安に思います。








さぁ、押したまへ。
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