ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

あの時君はバカだった。(前編)

2018-10-02 | 日常まんが
テレビで、
避難所の様子を見た。






プライバシーとか無いよね。

ストレス、溜まりまくりだろうなぁ~。
1日も早く、安心した日々に戻りますように、
と願わずにはいられません。















オナラで遠い記憶がよみがえった・・・。






そう、
「彼女」のアレ。

もう、時効だからイイよね!! 



それは 、高校に入学してすぐの
宿泊研修での事だった。







それは、
未明に起きた。







「彼女」は一人、
布団の中で
肛門の風圧と
闘っていた。









みんな寝てるし。

そう、みんな寝ている。
・・・と、悪魔がささやく。



これ、悪魔のささやきに見えるでしょ?

でもね、現場にいる「彼女」にしてみれば
背中を後押ししてくれる「天使のささやき」に聞こえたのよ。

だって、おなかから肛門にかけて、
超苦しいんだよ!?







そう、
「音」さえ出さなければ。
多少、臭ったって...。















しかし、






















スカしたつもりが、
まさかの
爆音!!








そう、
大自然の猛威の前では、
人間なんて、無力なもので・・・。



ここから始まる、
「彼女」のおバカな快進撃。





続く!!




コメント (6)
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