お昼過ぎに築地あたりを歩いていると、前から知った顔の方が歩いてきます。
失礼ですけど、まゆげで分かりました。
「まゆげのノーさん」、日刊スポーツの野球解説者・野崎靖博さんでした。多分。
あのまゆげは間違いないと思うんですけど・・・(しつこくてスイマセン。それだけ印象的でした。)
家に帰って、インターネットで検索すると、ポッドキャストでコラムをやられているんですね。
最新の記事は「解禁して下さいよ、母校へのOB指導」。
http://blog.nikkansports.com/baseball/nozaki/archives/2005/12/post.html
プロ野球選手(現役も引退した後も)は基本的にはアマチュア選手への指導が禁止されています。確か高校生以上になると、ダメなんですよね?親子でもダメということですから、厳しいですよね~。
それが、ノーさんのコラムによると、今年からシーズンオフだけ母校に限って後輩と一緒の練習がOKとなり、アドバイスもできるようになったのだとか。
でも、「アドバイスはいいけど指導は禁止」。
いや~野球のプロとアマの間の壁は相変わらず高いですね。昔の選手獲得でのドタバタをいつまで引きずっているのやら。。。
細かいことをいわずに、せっかく良い技術とスピリットを持ったプロ野球選手ですから、もっといろいろ教えてあげられるようにして欲しいですよね。今年からアジア、そして来年から世界を相手にするんですから、もっと広い視野でお願いしたいものです。
みなさん、ハローです。ホディです。
最近は毎日書いている気がしますけど、寒い日が続きますね。
朝、布団が重く感じます。
寒い日が続くだけではなく、最近はいろいろな人の話を聞く機会が多くなり、 とても勉強になっています。ヒトはひとりでは生きていないんだな~とつくづく感謝しています。
やはり指導や助言は大切ですネ。
そんなひとりでは生きていけない社会。
自分なりに恩返しといいますか、貢献できる仕事はないのか?
最近のボクの夢の原点です。
「自分さえ良ければ・・・」では卑怯です。
昔、「人」という漢字は、一本の棒が
支えあって「人」とうい字はできている。
だから人と人は・・・・
じゃ、「入」という字は・・・と
学校の先生に質問したことを思い出しました。
先生は、あの時なんて答えてくれたのか
思い出せません・・・orz
嫌なことは、すぐ忘れて元気に生きましょう!
妙に納得したりして、恥ずかしい、、、、
>そんなひとりでは生きていけない社会。
見えないけど、つながっているんですね。
「入」という字の質問、godaiさん上手いですね~。
小さな頃からセンスありますね!
「人」。
まずは自分でしっかりと二本足で立って、そんなひとりひとりが支え合えれば最高ですよね。元気に生きますよ~
>一方はもたれかかり一方が必死で支えてる
面白いですね。ボクも妙に納得しました。現実の社会はこの方が近いのかもしれませんね。
そして、見えるところも、見えないところもいろいろつながっているんだと思います。
支え合ったり、支えたり、支えられたり・・・
大切だな~と感じています。