自然の生命力。
虐げられても、負けずに芽を出しています。
一方で、すでに葉っぱは衰退に向かいはじめている様子。
虫食いでしょうか?きれいな緑が少しずつ茶色の点が目立ってきました。
みなさん、ハローです。ホディです。
切断された枝のところから、新芽が出てきています。
行き場のなくなった生命力が噴き出してきたんでしょうか?
ところで、ちょっと気になった今日の出来事。
「がんばれコンビニの店員さん」ということで、少し苦言を。
気になったので少し書きますネ。
帰り道、久しぶりにコンビニに寄りました。
飲み物とアイスクリームを買おうと、レジの列に並んでいました。ボクは3番目。
最初の人の会計が終わって、2番目に並んでいる人の順番が来ました。
と思ったら、突然店員さんがそそくさと弁当を袋に詰めて、外を眺めます。すると、何も言わずカウンターから離れて、店の外へ歩き出しました。。。
あれれ?
2番目に並んでいた人も、目がテン・・・
ボクも目がテン・・・
何も言わず別の店員さんがやってきて2番目の人を対応しています。
外の店員さんは、相変わらず外でキョロキョロ。
しばらくすると戻ってきました。その間、約2分くらいでしょうか?
何も言わずボクの対応してくれました。
最後に「604円になります。」
はじめて声を聞きました。店員さん、ご苦労様。
今日の店員さん、とてもシンプルな会話ができないんですよね・・・
きっと1番目の人が、弁当を忘れたんだと思います。
まず「弁当の温め、少しお待ちください」とか、
次に「前のお客様がお弁当をお忘れなので、少しお待ちください」とか、
そして「大変お待たせしました」とか。
今までなら普通に笑顔で会話してもらっていたと思うんですが、蒸し暑さのせいですかね?
先週は会社の近くのコンビニで、何人も並んでいるにも関わらず、
下に落ちたチケットを横の新入りのような店員さんに「ちょっと拾って!」
と拾わせて、先輩店員さんが裏の店の関係者と思われる人にわざわざカウンターを離れて渡すという意味不明な対応を目の前にしていただけに、最近のコンビニの店員さん、大丈夫かな?がんばれ!と強く感じてしまいました。
最近はコンビニの店員さんだけでなく、マクドナルドの店員さんも同じように会話とスマイルがなくなってきたと感じています。たまたまですかね?
少しの会話、少しの笑顔で全く印象が違うんですけど、もったいないですよね?
先週の店員さんは論外ですが、今日の店員さんは「忘れた弁当を届けようという優しさ」を持っているだけにちょっと残念!
店員さんも忙しすぎるんですかね?少しの会話はお互いに気持ち良いものだと思うんですが・・・
ケンカになったりしますよね。
言葉も略語で会話している若い人が
多くなると本当に大切なところも
省略してしまうのではと思うのは
・・・私だけ?
>一言足りなくて、失敗したり・・・
そうですよね!
ボクもよく失敗します。その“あと一言”がコミュニケーションのカギだったりしますよネ。
「言葉も略語で会話している若い人」だけではなく、ボクも、実は多くのヒトも「本当に大切なところ」を省略し始めているのかも知れません・・・