はい皆さんこんばんは、今日もブログとかけて留年しないと解きます。
その心は、どちらも元気にとうこうします。
さて、本日1月29日は札幌アスペンホテルにて寮歌歌始めの会が行われました。
この会は、年始のこの時期に恵迪寮OBの方々が集い、寮歌の歌い初めをしようという趣旨の会です。
我々応援吹奏団は、現役のゲストとして参加させていただきました。
昭和20年代入寮の方から現寮生まで、様々な年代の方々が登壇しては2曲ずつ歌っていきます。
我々の出番は中ほど。
披露させていただいたのは
「必勝のマーチメドレー」
「永遠の幸 二三調」
です。
たくさんの方々から、拍手やお褒めの言葉をいただきました。
本来ならば七大戦でも披露した桜星会歌「清き郷石狩の」を披露させていただく予定でしたが、諸般の事情により校歌に変更することに。
ぜひ来年度も招待していただけることがあれば、お披露目させていただきたいものですね。
緊張のステージが終わった後の団員はほっと一息、ホテルのおいしいご飯を食べたりジュースを頼んだり。
ジンジャーエールが生姜の味でおいしかったです。ごっつぁんです。
最後に全員で「永遠の幸」「都ぞ弥生」を全番斉唱、そして「ストームの歌」で〆です。
いやはや迷いの夢もすっかり覚めました。
さて、次のステージ発表は受験生激励ステージ、と言いたいところですが、その前にもう一つステージが予定されています。
激励ステージと異なり一般公開ではないので、ここで詳細を語るのはまだ控えておきますが、その日が来たらブログで紹介したいと思います。
文責：ファンの声に応えたがり(1)
その心は、どちらも元気にとうこうします。
さて、本日1月29日は札幌アスペンホテルにて寮歌歌始めの会が行われました。
この会は、年始のこの時期に恵迪寮OBの方々が集い、寮歌の歌い初めをしようという趣旨の会です。
我々応援吹奏団は、現役のゲストとして参加させていただきました。
昭和20年代入寮の方から現寮生まで、様々な年代の方々が登壇しては2曲ずつ歌っていきます。
我々の出番は中ほど。
披露させていただいたのは
「必勝のマーチメドレー」
「永遠の幸 二三調」
です。
たくさんの方々から、拍手やお褒めの言葉をいただきました。
本来ならば七大戦でも披露した桜星会歌「清き郷石狩の」を披露させていただく予定でしたが、諸般の事情により校歌に変更することに。
ぜひ来年度も招待していただけることがあれば、お披露目させていただきたいものですね。
緊張のステージが終わった後の団員はほっと一息、ホテルのおいしいご飯を食べたりジュースを頼んだり。
ジンジャーエールが生姜の味でおいしかったです。ごっつぁんです。
最後に全員で「永遠の幸」「都ぞ弥生」を全番斉唱、そして「ストームの歌」で〆です。
いやはや迷いの夢もすっかり覚めました。
さて、次のステージ発表は受験生激励ステージ、と言いたいところですが、その前にもう一つステージが予定されています。
激励ステージと異なり一般公開ではないので、ここで詳細を語るのはまだ控えておきますが、その日が来たらブログで紹介したいと思います。
文責：ファンの声に応えたがり(1)
皆さんこんにちは、ブログ大臣になる日を夢見て今日も執筆します、ユーフォニアムパート長です。
どうぞお付き合いください。
さて、今日は北海道全域で暖かかったようで、札幌では朝から小雨が降っていました。
おかげで夜となった今では、人通りの多いところはつるつるです。
まだ1月ですが、わずかながら春の足音がした、ということなのでしょうか。
春、それはつまり「新歓」の時期ですね。
というわけで、本日1月27日、BOX会議に行ってきました！
ここでBOXについて説明しましょう。
2016年度新歓の様子（春節）
2016年度新歓の様子（引くやつで積むやつ）
北大では、4月～ゴールデンウィークの新歓期に、食堂2階の共用スペースを体育会公認団体の新歓スペースとして利用できることになっています。
各団体がテーブル1つ分を占有して、存分に新歓に臨めるというわけです。
しかしテーブルの数は42、対して公認団体の数は118。
これはくじを引くっきゃありません。
そう、それが「BOX会議」なのです。
今回のBOX会議の参加団体数は49。というわけで、ハズレくじ7本入りで、順番を決めるくじを引いていきます。
私が引いたクジはというと、「6番」。おやおや結構良い番号なのでは？
結果は大勝利。応援吹奏団は今年も例の場所、購買に一番近いBOXをゲットです。
OBの方や応援吹奏団ファンの方、あるいは北大進学予定の受験生の皆さん、次の春からもぜひぜひ応吹のBOXへ。
文責：クジ運の暴力（1）
どうぞお付き合いください。
さて、今日は北海道全域で暖かかったようで、札幌では朝から小雨が降っていました。
おかげで夜となった今では、人通りの多いところはつるつるです。
まだ1月ですが、わずかながら春の足音がした、ということなのでしょうか。
春、それはつまり「新歓」の時期ですね。
というわけで、本日1月27日、BOX会議に行ってきました！
ここでBOXについて説明しましょう。
2016年度新歓の様子（春節）
2016年度新歓の様子（引くやつで積むやつ）
北大では、4月～ゴールデンウィークの新歓期に、食堂2階の共用スペースを体育会公認団体の新歓スペースとして利用できることになっています。
各団体がテーブル1つ分を占有して、存分に新歓に臨めるというわけです。
しかしテーブルの数は42、対して公認団体の数は118。
これはくじを引くっきゃありません。
そう、それが「BOX会議」なのです。
今回のBOX会議の参加団体数は49。というわけで、ハズレくじ7本入りで、順番を決めるくじを引いていきます。
私が引いたクジはというと、「6番」。おやおや結構良い番号なのでは？
結果は大勝利。応援吹奏団は今年も例の場所、購買に一番近いBOXをゲットです。
OBの方や応援吹奏団ファンの方、あるいは北大進学予定の受験生の皆さん、次の春からもぜひぜひ応吹のBOXへ。
文責：クジ運の暴力（1）
全国の応吹ファンの皆さま、あけましておめでとうございます。
今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、本日1月5日は新年一発目の応援です！
写真？いやいや、こういうのはさっさと更新することが大切なのです。ビジュアルは皆さまのほうで補完していただければ何よりです。てへ。
さて、我々が応援に向かったのは、第89回日本学生氷上競技選手権大会、つまりアイスホッケーのインカレです。
おやおや記事が見当たりませんが、10・11月は星置・月寒の両リンクでインカレ北海道予選が行われていました。
北大は見事全勝し、北海道1位として今回のインカレ出場を決めたわけなのであります。
今年の会場は苫小牧。王子製紙のチームがあり、道内でもホッケーが盛んな地域です。
苫小牧近辺の3つのリンクで試合が行われますが、本日の我々の会場は安平町のせいこドーム。
相手は日本大学アイスホッケー部です。
試合は午前11時半開始、天気は雲一つない快晴、気温は氷点下10度弱。まさに北海道！という感じ。リンク内は北大側の観客がとても多く、これ以上ないというほどのホームゲームっぷりです。
さて、北大の調子はというと、12月に行われた名古屋七大戦では全勝優勝、個人賞も総なめと絶好調です。
インカレ予選・七大戦の勢いのまま、インカレ本戦を勝ち抜いてくれると信じ、試合開始です。
今回はアイスホッケー部のマネージャーさん、観客の方々と協力して、各ピリオドの開始時に校歌「永遠の幸」を観客席全員で歌い、全員でエールも切りました。
響き渡る校歌、エール、拍手、野次。
我々はどれほど彼らの力になれたでしょうか？
試合の詳細は、我々が語ることでもないのでアイスホッケー部のブログに譲ることとしましょう。
次の競技応援は、雪が融ける頃でしょうか？
それまでは楽器技術の向上もさることながら、様々な試みも行っていきたいと考えています。
何かあれば逐一ブログで報告したいと思います。
文責：好きなことには惜しみなく熱意を注げるという自負(1)
おまけ
北大アイスホッケー部の試合の様子は、動画がかなりUPされているのでぜひ見てみてください、
我々がうるさい動画もあります(笑)
今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、本日1月5日は新年一発目の応援です！
写真？いやいや、こういうのはさっさと更新することが大切なのです。ビジュアルは皆さまのほうで補完していただければ何よりです。てへ。
さて、我々が応援に向かったのは、第89回日本学生氷上競技選手権大会、つまりアイスホッケーのインカレです。
おやおや記事が見当たりませんが、10・11月は星置・月寒の両リンクでインカレ北海道予選が行われていました。
北大は見事全勝し、北海道1位として今回のインカレ出場を決めたわけなのであります。
今年の会場は苫小牧。王子製紙のチームがあり、道内でもホッケーが盛んな地域です。
苫小牧近辺の3つのリンクで試合が行われますが、本日の我々の会場は安平町のせいこドーム。
相手は日本大学アイスホッケー部です。
試合は午前11時半開始、天気は雲一つない快晴、気温は氷点下10度弱。まさに北海道！という感じ。リンク内は北大側の観客がとても多く、これ以上ないというほどのホームゲームっぷりです。
さて、北大の調子はというと、12月に行われた名古屋七大戦では全勝優勝、個人賞も総なめと絶好調です。
インカレ予選・七大戦の勢いのまま、インカレ本戦を勝ち抜いてくれると信じ、試合開始です。
今回はアイスホッケー部のマネージャーさん、観客の方々と協力して、各ピリオドの開始時に校歌「永遠の幸」を観客席全員で歌い、全員でエールも切りました。
響き渡る校歌、エール、拍手、野次。
我々はどれほど彼らの力になれたでしょうか？
試合の詳細は、我々が語ることでもないのでアイスホッケー部のブログに譲ることとしましょう。
次の競技応援は、雪が融ける頃でしょうか？
それまでは楽器技術の向上もさることながら、様々な試みも行っていきたいと考えています。
何かあれば逐一ブログで報告したいと思います。
文責：好きなことには惜しみなく熱意を注げるという自負(1)
おまけ
北大アイスホッケー部の試合の様子は、動画がかなりUPされているのでぜひ見てみてください、
我々がうるさい動画もあります(笑)
