ブログを読んでくださっている皆さん、こんにちは!最近なんとなく思ったんですが、一体どんな経路でこのブログに辿り着くんでしょうか。全くもって想像がつかないが故に恐怖で指先が震えてまともな文章が書けません。
ところでみなさん、スポーツ見てますか?
スポーツはいいですよね、なんかその、いろんな観点から考えて、いいんですよね。
だから見に行ったんです、
プロバスケットボールBリーグ!!
当団が誇る理論的なクソガキ、春田(1)は言いました。
「Bリーグを見ていないヤツは人間じゃない」
と。(※諸説あり)
そんな突き上げの言葉を掛けられてしまったら、私達は黙ってられない訳です。
「よっしゃ!人間になりに行くぞ!!」
と、いうことで、去る11月10日(水)、豊平区のきたえーるで行われた「レバンガ北海道vs.ジェッツ千葉」の試合を見に行きました!
↑中山(1)「すげぇ〜〜!テレビで見るヤツだ!」
↑はしゃぐ応吹。まるで家族写真のよう。
春田はジェッツ千葉の大ファンということで、赤いアラパンを着て参戦!大好きな西村文男選手(改めふーみん)の活躍を生で見れる!と大はしゃぎ。一方特に見たい選手のいないその他団員達は会場の熱気に押されてレバンガを応援。
↑「レッツゴーレバンガ!」の中、ぽつんとひとりジェッツポーズをする春田(1)
序盤はジェッツの猛攻を止められずレバンガが押されに押される展開……!これは強豪ジェッツ千葉の圧勝で終わるか…?と思われましたが、その危惧を押し退けるかのようにレバンガ側の声援が大きくなっていき……
試合の終盤、レバンガが連続得点を決め、ジェッツに追いつき、ついには追い越して大勝利!ホームの試合に駆けつけたファン達は大喜び!私の隣で春田は大落胆!(春田、強く生きろ……)
私は初めてバスケの試合を生で見たので、試合展開の速さに驚きましたが、春田の解説のおかげでなんとなく着いていけるようになり、最後はとても楽しく見ることができました!また、レバンガの選手がおっしゃっていたように、「選手に応援が届く」ということの大切さも痛感できる、団にとって貴重な経験だったと思います。
今度はプロ野球を見に行きたい……!そう思いながら、今回のブログはこんなところで失礼します。
〈おまけ〉
練習中の一幕。春田(1)の内カメラに映り込もうとする幹部の二人(城、落合)。お察しの通り、応吹にはまともな人間が誰一人としていないのである。
文責:「新庄監督の日ハムを見に行きたい」倉持(2)
皆さんこんにちは!
行って来ました仙台!!
先日、男女ラクロス部の全学進出に伴い、東北戦が行われました!
11月6日にBチーム戦、7日に全日本第12回ラクロス全日本大学選手権大会が行われました。
急きょ決まった遠征でしたがとても楽しかったです!
初めてフェリーにも乗りました。爆睡でした😴
そして今回、何と東北大応援団の皆さんとお話する機会もありました!
東北大応援団は何と言っても人数が多い!!
そしてチアがある!!
華やかでうらやましいなあ~~~✨
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それでは当日のラクロス応援について書いていきます。
まずは6日に行われたBチーム戦について。Bチーム戦とは、主に2~4年目をメインに据えた練習試合のことです。
普段は一緒に応援席に立つ皆さんが、選手として試合をしているのを見られてとても嬉しかったです!
Bチーム戦の前にも、1年目を中心としたCチーム戦が行われました。皆これが初試合だったらしく、緊張しつつもとても楽しんでいる様子でした!
また、筆者は女ラクの応援に行った後男ラクの応援に合流したのですが、試合形式が全く違って驚きました!
ラクロスは男女でルールが大きく異なるそうです。知らなかった😮
Bチーム戦で引退される4年目の皆さん、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました!
次に7日に行われた全日本大学選手権についてです。
まずは女子ラクロス。
対するは東北大です。
序盤から厳しい展開が続くなか、りくさんのフリーシュートが決まり北大初得点となりました!続いてやまざさんのシュートで2点目を返します!最後まで奮闘を見せるも、最終的に17対2で東北大の勝利となりました。
女ラクの皆さん、ナイスファイトです!本当にお疲れ様でした!
続いて男子ラクロス。
相手は岡山大学でした。
岡山大の堅いオフェンスにも攻めの姿勢を崩さず、第一クォーターで4点を先制します!その後もどんどん点を追加し、最終クォーターでは10対9で北大が有利な状況に。最後の最後に岡山大のシュートが決まるも、試合時間を過ぎていたためノーゴール判定となりました。
結果10対9で北大の勝利です!
今回の得点者は
横田さん
関根さん
林さん
宇賀神さん
小野澤さん
です!皆さんナイスファイトです✨
おめでとうございます!!!
次の相手は関西学院大学!
会場は京都です!
男ラクの皆さん、頑張ってください!!
オマケ
匂わせ風な1枚
(写真:応吹団長 撮影:援団団長)
文責:日焼け止めを忘れてまた顔面丸焦げになった中山(1)