ホリスティックライフスタイル

「つながり」について、ヨガや、食、セミナー、毎日会う
人や、環境からも考えていきたいです。

カルメン盛岡に行く⑧

2010-06-12 21:00:01 | つぶやき
おばんです~カルメンです今日また新幹線で一路盛岡へ
今日はパワースポットの妖精ではなく、盛岡校の養成コース。しっかりもののM先生準備万端で待ち受けている。すでに午前中のレッスンが始まっており、あの角が取れたN先生が気合充分でレッスンをしている。その間に私は近所のカワトクデパートに買い物にでかけた。このデパートは私のお気に入りで、この地下であれこれ食品を買うのが趣味になっている。
さてここからが回想録になる。くねくねしているアスピーテーラインをのぼっていくと、体感温度が下がるのを感じる。途中途中で雪があり、がんこに土に張り付いている。さてそうするうちに八幡平の頂上に着く。なんと雪がまだ残っていて、滑り降りている大人や子ども。スノボードの若い男女の群れ。こんな山のてっぺんに人がうじゃうじゃいるとは思わなかった。さらに木造の展望台の上にのぼりH先生やT先生とのぼり写真をとり、降りてレストハウスに買い物に走る。
ここで買ったものは、皆様々だが、私はH先生に黒糖まんじゅうをねだる
H先生は嫌な顔もせず、みんなの分を買ってくれたそのほか八幡平バナジウム天然水、いぶりがっこ、きりたんぽ(五穀でできたもの)、比内鳥ラーメン他止まらない何故ここで秋田のお土産かとおもうかもしれないが、この八幡平が秋田と岩手の県境にあるので、お土産が両方手に入るわけだ。さて時間になったので出発。ここから
樹海ラインをくだって次のパワースポット焼きばしりに向う(続く)

保守的なのかしらん

2010-06-12 15:53:42 | つぶやき
またまたお久しぶりになってしまったLeafです
カルメン盛岡へ行くシリーズ化されていますね
都合がつかず、参加できなかった私は、ブログを読みつつ想像したりして
カルメン姉さ~んおみやげ話&デジカメでの写真を楽しみにしています
そうそう、少しばかり遅い話題なのかも知れませんがipad購入した方いますか~?
私の新し物好き親戚は、さっそく購入したそうですが
発売日、仙台でもたまたま通りかかったら、沢山の人で賑わってましたよ
読書が好きな私は、情報雑誌が月450円で読み放題、好きな本もいくらでも読めると聞いて
心が揺らいだのでした
でも、保守的なのかなん・・・
実を言うと・・・本をめくる時の紙の感覚本を選ぶポイントにもなりうる装飾表紙、好きなのですよね
父が持っている電子辞書を横目に、未だに電子辞書を使わずに、一枚一枚めくりながら辞書を調べたりして
今度、海外旅行へ行く時には電子辞書を購入しようかな
物にも寄るけれど、意外と歴史のある建物や国、芸術に興味があって、近代的な建造物などには、あまり惹かれないのですよね。
だからと言って、なんでも古ーーーい方が好きかと言うと違うのですけれど
とにかく、友人と数年前の話をしていたら、インターネットや携帯、地上デジタルテレビ・・・等と、ものすごい勢いで変化しているね~と盛り上がりました。
ポケベル使ったよね~とか。フルッ
3Dテレビも宇宙旅行も普通になるのかしらね 




カルメン盛岡に行く⑦

2010-06-11 09:40:35 | つぶやき
おはようございます~カルメンです。
今日は朝から曇っています。昨日は履歴書をながめていました。ヨーガライフ創立以来
初めての受付業務の募集に、なんと・・80名近くの応募がありびっくりして
いた。うちは居心地がいいのか誰も辞めないのだが、もう少し組織が軽快に動くように
していきたいと思っていた。何しろトン子も忙しく、カルメンも出張や講座、講演会、宴会もあり飛びまわっている。(たまに長期でいなくなることもあるので)さてここから回想録となる。
最初は心地よい天気が、さらに時間が経つにつれ、快晴・・いやかんかん照りとなっていきて、私はサングラスをかけていた。皆ヨガマットを片手に持ち、
駐車場から近いところに移動し、山が目の前に見える位置で、それぞれに太陽礼拝をはじめる。少しやっているうちに蚊がやってきて、集中してできなくなってきた。それでも少しの間ヨガをやって、8時過ぎごろ車にのってペンションに戻ると、すでに朝食が用意されていた。ツナとコーンのサラダや、スクランブルエッグのある朝食。おいしいアップルジュースも出た。ブルーベリーヨーグルトも美味しい。朝食が終わると、2階に移動し出発の準備をはじめた。出発時間になってもやけに静なので、他の部屋をのぞいてみると、N先生が運転や、飲みつかれて爆睡しているのでそれを無慈悲にたたきおこすカルメン。そうしてここから八幡平アスピーテラインを通って八幡平頂上に向っていく。
雪が残っているのに大丈夫なのかしら・・(続く)


カルメン盛岡に行く⑥

2010-06-10 21:39:40 | つぶやき
おばんです~カルメンです
夜の会合に参加したら、そこで「カルメンさん、まぁ一杯」と誘われ、
そこでジャスミン茶を注文して不可解な顔をされたが、仕事もあるしがまんして「もう一軒」と誘われたが、振り切ってようやく戻ってきた。
さてここからが盛岡の回想録となる。どんどんと忘れていっているので、記憶をたどりながら。
朝5時半頃に目覚めたカルメンは、朝の準備にとりかかった。なにしろものすごく晴天で、
昨日の天気は嘘みたいなサニーデイまわりも少しずつ起きた気配で、
6時半に車で6人は出発。ペンションからすぐ近くの安比高原スキー場方面に向う。
ここには前森山や、西森山があり、駐車場に車を止めて、山道を歩きながらしばらくするとブナ林が群生しているところに入っていく。ここがうわさの「妖精が出る森」とも言われているところだ。だれかが、私ら養成科出身とわけのわからないことを言っていた。
下草をきちんと刈ってあり、ふかふかとした土の上をあるく感触はたまらない。これは腐葉土だから持ち帰れたらよい土だろう・・と勝手に想像してみた。
細かい空気が肌にやさしく、森のすがすがしい気がからだを包み込む。
すでに原生林はほとんどなく、第2次ベビー達が育っているブナ林。ところどころの木に熊の爪あとがあり、私達は大丈夫ですかねぇ?と案内人の男性に聞くと、これだけ人数がおおければ大丈夫と言われほっとする。
妖精がうつらないかとあちこちで写真をとったが、だれからも「写ってました」と連絡が入っていない。私はH先生としゃべりながら、M先生はN先生と賑やかにあるいている。トン子とT先生はゆっくり後ろから歩いてきていて、皆で途中で写真をとっては盛り上がる。そのブナ林を抜けて、駐車場に戻ってきてここからがヨガ時間になる。(続く)

カルメン盛岡に行く⑤

2010-06-09 22:24:18 | つぶやき
おばんです~カルメンです
楽しい時間はあっと言う間に過ぎて、今日も1日仕事や打合せでおわりました。
さて懲りずに盛岡の回想録の続きですが、シャンパンの乾杯からはじめ、
まず最初にでてきたのは、山菜のテリーヌ(ジュレのような)の前菜。こしあぶらのゴマ和え、あともう1種類は忘れてしまった。
それをもぐもぐと食べながら、私はこころの中でイワナを食べたいなぁ・・と思っていたら、なんとイワナがでてきたが、アーモンドの衣がついて、オーブンで焼いたもの?あら~美味しい!初バージョン
その間にもN先生の話はヒートアップして、要約すると、仕事上でやなことがあり、怒りが溜まり、そのはけ口が無いということなどで、頭に角が生えてきたということで、
聞いていてそういえばそういうことが昔あったなぁ・・と思い出す。その当時カルメンも働いていたときに、若かったこともあり相手上司の立場が理解できず、10日くらい欠勤したことがあった。
10日ぶりに会社に行ったときに、一番上の上司から首を宣告されるかと思ったが、やさしく「がんばりなさい」と言われた記憶がある。なかなかジャストフィットする働き場所は
ないものだ。そんなこんなで夕方6時から9時過ぎまでぐたぐたと話をして、各自
部屋に解散。「後で星を見に行こうね」と言いながら。
11時ごろまでなんやかんやしていると、外から「そろそろ星を見に行きませんか~」の
声。H先生は熟睡していたので、5人でペンションの外に出る。
「うわぁ~プラネタリウムみたい」というくらい、明かりのない八幡平の夜は星がいっぱい。私が「UFO飛んでいないかなぁ~」とのんきなことを言っていると、流れ星がひゅっと
流れた。あらあら目を凝らしていると瞬く間に流れる。しばらく皆で星のパワーを堪能した。明日は6時半出発でブナ林散策にいくので、さぁ寝よう(続く)
今週はスタジオではゆっくりすごそうSlowライフというタイトルで、ヨガをやっていますので、是非来てください。この時にお友達を紹介してくださった方に、ヨガチケットをプレゼントしています

カルメン盛岡に行く④

2010-06-08 16:33:58 | 教室での出来事
こんにちは~カルメンです。
今日は久しぶりに八木山にあるサロンに顔を出した。とても可愛いお店でジュエリーや雑貨を扱っている。新規にカフェオープンもしたので、そのお祝いも兼ねて行ったのだ。
さてまたここからが盛岡の回想録になる。皆でまったりと露天に入り、長湯をしてしまったので、更衣室にいくと今度はT先生がぐったりしている。どうも湯あたりをしてしまったらしい。もともと血圧が低いので、一気に上昇したおそれがある。内心ではだいじょうぶかなぁと思いながら、一番苦しいのは本人なので、ゆっくり休んで皆で戻ればよいと思い、そうこうするうちにM先生も湯あたりしたようだ。そうこうしているうちに落ち着いて、一路ペンションに向う。
ここから各自部屋に戻り、いよいよ楽しみな夕食。何しろ酒飲みのN先生が、シャンパンや、赤ワイン、白ワインも持参。夕方6時過ぎから夕食がスタートした。なにやら波乱がおきそうな気配もただようが、まずは席について、平和にシャンパンの乾杯からスタートした (続く)



リーフに会った★

2010-06-07 20:05:41 | つぶやき
おばんです~またまたカルメンです。今日午後から高齢者の解剖学に関しての勉強と、チェアヨガの担当だったので、スタジオにでかけた。
なんだか盛岡に行ってたのしくて、腹をかかえて笑いすぎたのか、お腹が筋肉痛になっている。そんなことを考えながら歩いていると、銀行からリーフが出てきた
遠くから見て、楚々と美しい人が歩いてくるなぁと、眺めていたらリーフだった。リーフに「盛岡のお土産買ってきたからね乾燥大根と、白花豆」と一気に話をする。
なんと色気がないお土産と思うかもしれないが、食べ物好きの好みはなんとなくわかる気がしているので、渋い大人のお土産になってしまった。
事務所に戻るとトン子が仕事をしている。今日は電話が鳴りっぱなしで大変だったようで、すこしぐったりしている。
夜はこしあぶらのゴマドレッシングあえを食べて満足。
さぁ、今日はもう寝る体制に入ろう

マントラ!

2010-06-07 18:13:34 | 教室での出来事
です。

安比高原、サイコーでした

妖精の森の心地よさがいまだにまとわりついている感じです
マイナスイオンたっぷりのひんやりとした空気・・・やわらかな木漏れ日・・・カッコウやホオジロなどの鳥の歌声・・・あ~生き返る~

ブナの木には、熊の爪あと・・・でもそんな熊も妖怪の団体さんは怖いみたいで、姿を現しませんでした

そして今日のレッスンの様子は・・・?
M先生の「呼吸法」の中で、ガヤトリー・マントラを歌いながら唱えました。
受付にいる私も誘われて一緒に唱えました

なんだかとても幸せに満ち足りた明るく穏かな気分

参加した皆さんも、なんかわかんないけどすごく良かった~と帰っていきました。

M先生、ハッピーをありがとう

カルメン盛岡に行く③

2010-06-07 12:34:00 | つぶやき
こんにちは~、カルメンです
さてジェラードを食べてから、八幡平のスキー場方面に向った。ここの物産館で買い物をするために寄ったのだが、なんと、3時半で閉店で、私達がついたのは
3時40分。それにしても早すぎる閉店に皆ショックを隠しきれなかったが、てきぱきした
しっかりものの添乗員さんのようなM先生が「それでは温泉に向かいます~」という一言で、温泉モードに切り替わる。こういうとき誰一人文句をいうことがないのが、ヨガメンバーの特徴で、平和だなぁと、こころでつぶやいたかどうかは覚えていない。
そこから宿泊するペンションに向かい、荷物を置いていくことにした。
ペンション村に向かい、食事が美味しいということで選ばれたAというペンションに到着。
感じの良いご夫婦2人がやっていて、部屋の鍵をもらって荷物をつめる。部屋割りは若手チー3中堅チーム2名私は1人になった
ここから温泉のしたくをして、別のホテに向う。このホテルの中にあるM湯は、美肌の温泉で入ったとたん、なんだかツルツルした感じがして普段はすぐに上がるカルメンも、しつこくお湯に
浸っては、足湯をして1時間近く入っていただろうか。外の露天で、N先生が「角がはえているんです」と言い始めたので(やはり何かあったのね~?)
とうなずきながら聞き始めた。その露天にはT先生や、M先生もいたので、まさにこれが裸のお付き合いになるのだろう(続)

カルメン盛岡に行く②

2010-06-06 16:44:32 | つぶやき
再び、カルメンです~
N先生の安全運転の車にH先生、私がのっかり、石割桜といって、花崗岩割れ目からサクラが伸びている場所を車で通り、盛岡てづくり村の脇をぬけて、御所湖に向う。そこでおりて写真をとったり、トイレ休憩もして湖をしげしげながめていると、かみなりの音が遠くに聞こえ、
暗雲が立ち込め、雲がさがってくる。H先生が「あの橋のところまで雨が来ています」と言った先に、確かに雨が湖面を打ち付けている。ということは雨がここにすぐ来るので、みんなで車に避難した途端雨がザア~ッとふってきた。ここからがしばらく雨雲と追いかけっこしていたような感じで、しばらく走ると吹っ切れてはつかまり、そんなこんな
していると行く途中で雫石の長山早坂にある美味しいジェラードが食べれる場所があるとの情報有で、そこに向うと車がたくさんとまっている。
私はラムレーズンとミルクのダブル、H先生は海の塩とラムのダブル、それぞれがジェラードを堪能した確かに美味しい。ここでアイスだけではすまないカルメンは
さらにレンズまめや、黒千石大豆、白マメとスコーンを買い込む
ここからさらに八幡平スキー場方面にむかう。(続く)