定期的に翻訳を外注する機会があり、長いお付き合いのある、信頼できる翻訳外注先がある場合は良いですが、そうでない場合や初めて翻訳を外注する際は、その取引先の選定に悩むものです。
翻訳は、普段意識することもなく馴染みのないものである(ことが多い)ため、いざその時が訪れると、急いでいることも相まってよくわからないまま流れに身を任せてしまうこともあるのではないでしょうか。
本記事では「翻訳しなければならない」ときが突然訪れた方が翻訳外注で失敗しないために、取引してはならない翻訳会社(または担当者)の特徴についてご説明します。
1 対応に問題がある
2 上から目線である
3 批判する・否定する
4 デメリットやウィークポイントを隠す
5 逃げる・音信不通になる
2 上から目線である
3 批判する・否定する
4 デメリットやウィークポイントを隠す
5 逃げる・音信不通になる
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