ほりのすけ国史 (わがくに)の祖国大日本の歴史講義配信

皇紀2679年 世界最高世界最古の皇室を持つ祖国

木を植える文化はスサノオノミコト様から徳仁新天皇陛下まで継承。悠仁親王殿下以降もずっと継承

2019年07月15日 | スサノオミコトさま
木を植えるという文化は、
われら日本独自のもので、
古くはスサノオのミコト様と一緒に天下ったイタケルのミコト様が
九州から東北まで植林して
まわったとされています。

そして昭和、平成、令和でも天皇陛下陛下がお手ずから植樹祭を執り行なう。
そしてわれら日本にある山々の木々は、そのほぼ全て、その一本一本の全てが、私たちの父祖によって植樹された木々なのです。

われら日本は、古い歴史と伝統をもった国です。
その日本に、私たちは産まれた。

そして私たちは、未来を生きる子供達に、この豊葦原の瑞穂の国をちゃんと残し、伝えて継承していこう。