後醍醐天皇陛下南朝のおもいが明治維新で花開く

後醍醐天皇陛下

「建武の新政」という天皇陛下中心の政治の復権を目指した９６代天皇陛下ですね。

1331年、なんとかして天皇中心の政治を取りもどしたかった後醍醐天皇。

鎌倉幕府を倒したが、足利にやられた。

忠臣とよばれる
志の公家貴族や武将がすごい。

楠木正成公
や
新田義貞公
や
北畠顕家
や
北畠親房
神皇正統記
（じんのうしょうとうき）

敗れて南朝になる後醍醐天皇陛下の正当性
天照大御神の素晴らしさをあらためて大事にした
考えをあらわした。

そして水戸黄門の徳川光圀公が大日本史を編纂

そして幕末の有志が

王政復古の明治維新になった

やはり南朝も正当なのはたしかなのだ。

皇紀2679年