馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

4月11日 桜花賞 回顧

2023-04-11 07:54:56 | ギャンブル
※それでは能力チェックとともに桜花賞を振り返ります。
①プトンドール
まずは距離的に不安あり。
成長力も?と、いうか、他馬が成長して来ているので。
適距離に戻して出直しが必要ですね。脚質的に当てにしづらいですが、1200戦で忘れた頃に来るタイプ。
②ライトクオンタム
新馬.シンザン記念を2連勝で能力は確か。
ただし、シンザン記念はレベルが低かったし、如何せん、馬体の線の細さが気になる。
シンザン記念は少頭数で馬群がバラけて、しかも他馬を避けるように直線はわざわざ大外まで持ち出した。
それで勝ち着るのだから力は相当あるのだが、やはり、この頭数でこの枠。
内が空いてもこじ開けるパワーはなさそうだし、、外に持ち出すにはロスがあるし、で、難しい競馬になりそう。
内で揉まれるのは絶対に避けたいところなので、思い切って逃げや、2,3番手なら勝機も見えてくるが……
思わぬ苦戦も視野に入れておきたい。
位置取りは良かったのですが、体調不良説も出ていましたね。シンザン記念直行というローテーションも微妙で危険視正解。
③リバティアイランド
能力は今更語る必要はない。しかしながら、今回はちょっと気になる情報も?
確かに調教が軽すぎるし、動きも平凡。
競馬のスタイルも、スピードの持続力が武器で、馬群をこじ開けるパワーや、瞬発力ではないので、動くところで動けないと危険。
その辺は川田Jもわかっているはずなので、包まれない前目の競馬が理想。
一旦下げて進路を探しつつ外に持ち出して、徐々に進出でも勝ち切る力はあるが、この調教で状態をどう見るかが問題。
ちょっと同世代では力が違いすぎましたね。
まさかの直線一気とは……。
オークスはどうなのでしょうか?この競馬だと、2000くらいまでのイメージですが、同世代間なら能力で押しきれそうですね。
④ドゥアイズ
ズバリ、穴候補。
この馬が5人気というのは今回まで?阪神JFは夏以来の休み明けでも3着。
ワタクシの記憶が確かならば、夏以來の休み明けで2歳GⅠを好走に差で来た馬は皆無。
リバティアイランド以外は?なレベルの阪神JFとはいえ、この時点でこの馬の能力はGⅠ級を証明。前哨戦でレベルの高かったクイーンCも2着とはいえ、かなり強い内容。
勝ち味の遅さは気になるが、この安定感は魅力。
穴党の方はこの馬本命でもいいかも?
もう少し前で運びたかったですね。前残りが顕著で上がりがほぼ変わりがないことから、前に行った馬は順番で入った、という感じ。
距離もオークスの方がいいかも。
⑤ハーパー
この馬もクイーンCの結果から能力は相当高い。ルメールにスイッチも問題なく、ここも好勝負必至。この枠順の並びだとリバティアイランド、ライトクオンタムはうちに閉じ込められるのか……
自分の競馬はできたのかなという感じ。リバティアイランドはともかく、コナコーストとペリファーニアとは位置取りの差と、距離適性の差かなと。こちらもオークスのほうがいいかも。
⑥モズメイメイ
注目のチューリップ賞組だが、今年はレベルに疑問あり。
武豊Jから乗り代わるのもマイナス材料。この相手で目標になるのも厳しいので、よほど可愛がってもらえたときの3着候補なら……
いや、ちょっと厳しいか。
終始マークされて厳しかった。チューリップ賞の2、3着馬がそのまま2.3着ですからモズメイメイのチューリップ賞はとくに展開に恵まれたということでしょう
⑦コンクシェル
ここでは力不足。
力不足てした。
⑧キタウイング
重賞2勝馬で一応敬意を表するが、ここは相手も強く、展開も厳しそうで。
そのままです。
⑨コナコースト
大接戦だったチューリップ賞で前残りの競馬を6番手から強襲。オッズが示す通り、この組では1番警戒すべき馬。
それでも単純に時計や相手関係の比較からも、抑え程度の領域を出ない。
圧倒的先行有利の馬場で見事な奇襲先行策?、
もちろん馬の能力あってこそですが。
思っていた以上に成長幅がありました。
⑩エミュー
ここ2戦の内容からもオークスの穴馬か。マイルでは厳しい。
厳しかったですね。
⑪シンリョクカ
リハテイアイランドには完敗も2戦目でGⅠで輸送で、と、その中でも2着を確保し、タイムにも対応するのだから能力は非凡。未知数な部分も当然多いが、意外性もあり、今日の所はおさえておきたい。
一度使ったほうが良かったのかもしれませんね。
父がダービー2着馬ですから、この結果ならオークスでは要注意だと思います。
⑫シングザットソング
すこし荒削りな面があるが、能力は秘める。
Fレビューもそこそこ強い内容だったし、10万馬券も取らせてらったので、おさえておきたいところだが……
騎手乗り替わりは大きなマイナス。テン乗りで扱えそうな馬ではなさそうなだけに厳しいか。
この馬なりに成長しています。次走はマイルCでしょうか?チャンスはあると思います。
⑬ドゥーラ
チューリップ賞は1人気におされるも、15着と大敗。ただ、勝負どころで大きな不利があり、まともなら結構いいところまで来ていたのかなという感じで、酌量の余地はある。札幌2歳Sではドゥアイズに先着しているし、阪神JFは休み明け。チューリップ賞を、含むこれらの結果が能力ではないのは間違いなさそう。ただし、不調を極める戸崎Jと、GⅠではパンチ力不足なのは否めないので掲示板までか。
前走のダメージが大きかった。もう少しやれていい馬ですが、調子落ちかもです。立て直しが必要かと。
⑭ペリファーニア
恐らく完成形はまだ先で、能力だけで走っている印象。先々は大きなところを取れる逸材そうだが、ここは完成度の差で見劣る。
正直まだまだよくなると思うので、GⅠを取れる逸材だと思います。オークスを含めて非常に楽しみな一頭。
秋にはリバティアイランドに迫れるポテンシャルがある。
⑮ジューンオレンジ
狙い時は前走で、今回は同じような競馬では通じない相手。
他力本願の追込馬で買い時は見定める必要がありますね。
⑯ムーンプローブ
順調で挑んだ阪神JFが大敗。血統的に晩成なのでJFよりは走れると思うが、まだまだだろう。
まだまだです。
⑰ラヴェル
アルテミスSではリバティアイランドに先着。本番JFでは出遅れが響いたのか全く競馬にならず11着。とはいえ、これはちょっと負けすぎ。
小倉、東京の勝ち方から軽い芝で本領発揮かと。
パワーが必要な阪神では同じ轍を踏みそう。
軽い芝で見直したい一頭。
東京のほうがいいと思いますが、流石にマイルCではたりなさそうなので、少し様子見が必要そう。
トーセンローリエ
地道に経験を重ねて晴れての大舞台。底を見せていない強みもあるが、ここは格段に相手が上がる。まずは人気より上の着順があれば。
残念ながら、人気を下回ってしまいました。完全に力不足です。
※1着から5着までが2人気ライトクオンタムを除く1〜6人気決着。
前が止まらなかったのもありますし、コナコーストとペリファーニアが、元々の能力ありきですが、このひと月で成長力で勝りました。
オークスは、距離が少し長いと思いますが、やはりリバティアイランドは有力ですね。2〜6着のコナコースト、ペリファーニア、ハーパー、ドゥアイズ、シンリョクカまでは距離的にも問題なさそうですし、実力伯仲ですので、着順は入れ替わってもおかしくないと思います。
今からほぼほぼ、印もきまったようなもの?ですね笑
さて、今週は皐月賞ですが、大混戦ですね。
とはいえ、現時点で7頭くらいには絞れそうなので、あとは順番をどうつけるか。
まだこれから精査しますが、現時点で少し怪しそうな人気馬をブログランキングに上げておきます。
恐らくあまり重い印にはならないと思います。
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