1月12日 中山競馬場 ﾌｪｱﾘｰS

■中山競馬11R

◾GⅢ ﾌｪｱﾘｰS

◆時間がなくて印だけになります。m(__)m

◎本命 ｴﾌﾃｨｲｰﾘｽ

○対抗 ﾌｨﾘｱﾌﾟｰﾗ

▲単穴 ﾁﾋﾞﾗｰｻﾝ

☆ｱｸｱﾐﾗﾋﾞﾘｽ
△ｸﾞﾚｲｽｱﾝ
△ｱﾏｰﾃｨ
△ﾚﾃﾞｨﾄﾞﾘｰ
△ﾎｳｵｳｶﾄﾘｰﾇ

1月10日 笠松競馬場 白銀争覇

■笠松競馬場10R

◾重賞 白銀争覇

◎本命
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ﾊﾅを主張しそうなｳｫｰﾀｰﾃﾞｨﾙとﾌﾞﾚｲｳﾞｺｰﾙに、巻き返しを期すｻﾑﾗｲﾄﾞﾗｲﾌﾞや、内からはﾗｲｽｴｲﾄ、ﾀｲｾｲﾊﾞﾝﾃﾞｯﾄも絡んでいきそうで先行争いは激化とみて、展開が向きそうなこの馬を本命視。
差し馬ながら安定した走りで直近2年間で掲示板を外していない安定感（27戦）
前走は前残りのペースの上に56㌔が響いた印象で重賞のこの面子なら流れにのって差し脚一閃を決める。

○対抗
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ここ2走、崩れているが、敗因はそれぞれ相手強化の上、逃げられなかったものと、斤量58㌔のﾏｲﾙと、はっきりしている。３走前にはここ笠松で圧勝経歴から、ここは逃げの手で巻き返しを図る。

▲単穴 ｽﾄｰﾐｰﾜﾝﾀﾞｰ
前走は格下相手で勝利。
特筆すべきは３走前で、ｳｪｲﾄｱﾝﾄﾞｼｰに0,4差の5着は光る。あれだけ走ればここでも上位争いは可能。

☆ﾌﾞﾚｲｳﾞｺｰﾙ
逃げても差しても、中々歯がゆいレースが続くが、鞍上岡部で新味に期待。

△ｴﾋﾞｽﾘｱﾝ
地方移籍後はこの笠松では底を見せていない。今回は地方交流戦で相手が上がる分でどこまでやれるか。

△ｻﾑﾗｲﾄﾞﾗｲﾌﾞ
2走前の大出遅れからリズムを崩したが、前走の相手に直線半ばまではなかなかの見ごたえだった。今回は久々の1400でピリッとすれば好走は可能。

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▲ｽﾄｰﾐｰﾜﾝﾀﾞｰ
☆ﾌﾞﾚｲｳﾞｺｰﾙ
△ｴﾋﾞｽﾘｱﾝ
△ｻﾑﾗｲﾄﾞﾗｲﾌﾞ

1月9日 浦和競馬場 ﾆｭｰｲﾔｰｶｯﾌﾟ

■浦和競馬11R

◾重賞 ﾆｭｰｲﾔｰｶｯﾌﾟ

◆力量拮抗で難しい一戦。
先行争いが激化しそうで番手、その後ろくらいがウイニングポジションと見る。

◎本命
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兵庫ｼﾞｭﾆｱｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘで大健闘の4着。勝ち馬ﾃﾞﾙﾏﾙｰｳﾞﾙからは1,0秒差。そのﾃﾞﾙﾏﾙｰｳﾞﾙはその後、全日本2歳優駿で2着。そこから1,7秒差でﾋｶﾘｵｰｿ。
ﾋｶﾘｵｰｿとの力差はない。

○対抗
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2走前の平和賞で◎を破り、前走の全日本2歳優駿を地方馬で3位ならばここでは力量上位。

▲単穴 ﾄｰｾﾝﾎﾞﾙｶﾞ
デビューから圧巻の走りで３連勝を含む通算成績（4,2,0,1）
前走のﾊｲｾｲｺｰ記念は一番人気に指示されるも4着に敗退。初の大井、右回り
の影響もあったはずで、走り慣れた 左回りなら頭まである。

☆ｱｲｱｽ
まだまだ伸びしろがある、北海道から転入4戦目。
距離ははじめてだが、前走からはむしろプラス。前走と似たような展開になるはずで 、今度はﾚﾍﾞﾙﾌｫｰに先着するか。

以下、内でじっくり我慢させてのイン強襲の△ﾏﾑﾃｨｷﾝｸﾞ、ｳｲﾝﾀｰﾌｪﾙに競り勝った経験馬△ﾏｲｺｰﾄ、人気ほど力差ない△ｶﾈﾄｼﾃｯｷﾝを押さえる

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▲ﾄｰｾﾝﾎﾞﾙｶﾞ
☆ｱｲｱｽ
△ﾏﾑﾃｨｷﾝｸﾞ
△ﾏｲｺｰﾄ
△ｶﾈﾄｼﾃｯｷﾝ

1月6日 京都競馬場 ｼﾝｻﾞﾝ記念

■京都競馬11R

◾GⅢ ｼﾝｻﾞﾝ記念

◎本命
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前走のﾃﾞｲﾘｰ杯2歳Sは、出遅れた上に前半3ﾊﾛﾝ通過36,8、4ﾊﾛﾝ49,5の
超ｽﾛｰの前残りの流れをただ一頭ズバッと差してきた。後のGⅠ馬から0,5差なら上々の競馬。
異なる競馬場、異なる距離でそれぞれ結果を残してきた。前半やや置かれるがしぶとく差してくる勝負根性は非凡でこの相手なら上位争いは必至。

○対抗
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新馬戦を勝ち一息後だが、その新馬戦は実に魅力ある強い走りだった。
飛びが綺麗でブレのない走り。2～4着に負かした馬も皆勝ち上がっているレベルの高いレースだったと思う。
これでグッと沈むフォームで走れるようになればGⅠ級で戦える器と見る。
経験場相手の重賞で楽ではないが、走りっプリ込みで個人的には注目の一頭。

▲単穴 ｺﾞｰﾀｲﾐﾝｸﾞ
前走は15着の大敗を喫したが、鞍上が必至に押さえるも、終始かかって直線半ばでは力尽き、追うことをやめての結果。
前に壁が作れなかったことも原因でこの枠も好都合。半信半疑ではあるが引き続き武豊が騎乗で折り合いつけばあっと言わせる場面もある。

☆ｱﾝﾄﾘｭｰｽﾞ
新馬戦こそ7着だが、ﾏｲﾙで2連勝。前走は京王杯4着だったｺｺﾌｨｰﾕに競り勝っている ただし、その京王杯自体のレベルは？で新馬戦、2000mとはいえ、右回りで負けているのは少々気になる材料

△は競馬センスが光るﾐｯｷｰﾌﾟﾘﾗﾝﾃ

ここまでの勝負と見ているが、△ｳﾞｧﾙﾃﾞｨｾﾞｰﾙまで一応押さえる。

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▲ｺﾞｰﾀｲﾐﾝｸﾞ
☆ｱﾝﾄﾘｭｰｽﾞ
△ﾐｯｷｰﾌﾟﾘﾗﾝﾃ
△ｳﾞｧﾙﾃﾞｨｾﾞｰﾙ

1月5日 中山競馬場 中山金杯

■中山競馬11R

◾GⅢ 中山金杯

◎本命
◎人気ブログランキング
ここは久々に条件が合致するこの馬で勝負。
前走のﾏｲﾙCSは厳しい流れの中での先行、切れ味で見劣り結果9着とはいえ、勝ち馬から0,4差。この馬なりに最後までしっかりと伸びており、内容は悪くなかった。
この季節で、舞台の整うこのｺｰｽ、この距離で本領を発揮する。

○対抗
○最強ブログランキング
こちらも中山で大崩れが少ないｺｰｽ巧者。昨年のｵｰﾙｶﾏｰだけ走れればここでは力は上で上位争い。
ただし、堅実ではあるが、決め手にもかけるので頭からとなるとどうか。

▲単穴 ﾀﾆﾉﾌﾗﾝｹﾙ
思いきった逃げが絶対条件だが、決め手にかけるﾒﾝﾊﾞｰ構成だけに、一発の可能性を秘める。

☆ﾏｳﾝﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ
こちらも○同様、堅実も、決め手に欠く。押し出される人気で妙味はないが押さえ必要

△勢は立て直したｺｽﾞﾐｯｸﾌｫｰｽ、ﾀｲﾑﾌﾗｲﾔｰ、前走の反動が気になるが能力あるｽﾄﾛﾝｸﾞﾀｲﾀﾝ。

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▲ﾀﾆﾉﾌﾗﾝｹﾙ
☆ﾏｳﾝﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ
△ｺｽﾞﾐｯｸﾌｫｰｽ
△ﾀｲﾑﾌﾗｲﾔｰ
△ｽﾄﾛﾝｸﾞﾀｲﾀﾝ