「写真撮ってもいいですか?」
「星の館」の観望会で最近よく聞くフレーズです。
望遠鏡を通してみる月や惑星の世界は、一般の方々にとっては非日常的な体験で、
眼下に広がるその宇宙の姿に感動を覚えて下さっているようです。
この自分の目に映った本物の映像を、自分のものにしたい、持ち帰って好きな人に
見せてあげたいという感情が沸き起こるのは自然なことと言えるでしょう。
時折、ケータイのカメラでチャレンジされる方がいらっしゃいますが、なかなか上手く
いかないようです。
しかし「星の館」や我々ボランティアスタッフはその気持ちを尊重いたします。
そこで、イベントの紹介です。
「土星の写真を撮ろう」というイベントが5月25日(金)~27日(日)の期間で開催される
予定です。時間は、19:30~21:00(最終受付20:30)となっていますから、
コンパクトデジカメを片手に、是非、この機会をご利用下さい。
もちろん参加は無料です。
通常の観望日は、ご希望があれば観望参加者の妨げにならない範囲でお手伝い
致します。(観望参加者の数やタイミングによってはご希望に添えないことがござい
ますので、その際はご了承下さい)
次回は、望遠鏡を通してコンパクトデジカメで月を撮るコツを簡単に紹介します。
にょろにょろ。
「星の館」の観望会で最近よく聞くフレーズです。
望遠鏡を通してみる月や惑星の世界は、一般の方々にとっては非日常的な体験で、
眼下に広がるその宇宙の姿に感動を覚えて下さっているようです。
この自分の目に映った本物の映像を、自分のものにしたい、持ち帰って好きな人に
見せてあげたいという感情が沸き起こるのは自然なことと言えるでしょう。
時折、ケータイのカメラでチャレンジされる方がいらっしゃいますが、なかなか上手く
いかないようです。
しかし「星の館」や我々ボランティアスタッフはその気持ちを尊重いたします。
そこで、イベントの紹介です。
「土星の写真を撮ろう」というイベントが5月25日(金)~27日(日)の期間で開催される
予定です。時間は、19:30~21:00(最終受付20:30)となっていますから、
コンパクトデジカメを片手に、是非、この機会をご利用下さい。
もちろん参加は無料です。
通常の観望日は、ご希望があれば観望参加者の妨げにならない範囲でお手伝い
致します。(観望参加者の数やタイミングによってはご希望に添えないことがござい
ますので、その際はご了承下さい)
次回は、望遠鏡を通してコンパクトデジカメで月を撮るコツを簡単に紹介します。
にょろにょろ。