ども( ^_^)ノ yogaとロカボと糖尿病と大腸癌

宮古島移住 夏は北海道 妻は茨城飛び出し遊びまくる ( ̄_ ̄il||li

ファザーファッカー

2018-06-30 05:18:15 | がん治療

[漫画家 内田春菊さん]大腸がん・人工肛門(1)内視鏡検査で「告知」
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171206-OYTET50014/?catname=column_ichibyo-sokusai

「肛門を残すのは危険」と主治医に説明され、人工肛門を受け入れた。同席した20歳の娘に「母ちゃんが変わるわけじゃないから」と言われ、「勇気づけられている」と感じた。

 抗がん剤治療の後、昨年4月、大腸がん切除と同時に、ストーマ(人工肛門)を左の脇腹に造設する手術を受けた。

 がんになって人生を振り返り、自分に必要でないものが見えてきた感覚がある。「がんって生活習慣病って言うじゃないですか。私には男の人もリスク因子だったのかも」
 今年4月、がん体験を漫画に描き始めた。「がんまんが~私たちは大病している~」。ウェブサイト「Renta!」に連載中で来月、ぶんか社から出版される予定。続編「すとまんが」も企画している。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 海外勤務 | トップ | がん"からの復活を 広島カー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

がん治療」カテゴリの最新記事