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cup with handle仕切り直しか?

2025-02-07 20:30:09 | 株式投資

 

cup with handle仕切り直しか? 

>13,500株の成り売り、気配で425 ( ̄▽ ̄)

決算期待しちゃダメだよ

信用は期待すると 大怪我する
現物の人は 期待して良いでしょう _(^^;)ゞイヤー

ほとんど S高しない銘柄で何時も直前で止まる
たまに操作出来なくて? イナゴタワーが出来るが
まあぁ シコルのを狙ってるか?
寄り付き前の 板見てると 大口さんがコントロールしてる
と、しか思えないんだが。

短期のチャート見ると 更に下げる感じだが
長期で見ると cup with handel 仕切り直し
500切ると反発 450が底と見えるが ここから爆騰げヘ(^^;ゞオイオイ
ファンダから考える σ(^^)の中では とっくに爆騰げなんだが

>上場企業にとって株価は「市場がその企業をどう評価しているか」を示す指標。
直接的に企業の業績や経営に影響を与えるわけではないし企業の収益は本業のビジネスから生まれるので、株価が上がったからといって売上や利益が増えるわけではないし、下がったからといってすぐに経営が悪化するわけでもない。

ステラケミファが3割以上保有していて、敵対的買収されるリスクもないから株価対策する必要もない。

ステラファーマは堅実な企業。着実に販路拡大、適応拡大をしていけば良い。株価対策など不要。


>四季報に米国バイオベンチャーと提携、来年、欧米で臨床試験開始、こんなん、聞いてないで、こレ、ビックニュースやけど?どういゆこと?


四季報は3ヶ月遅れる、しかも会社発表してからだから
11月にはとっくにIR出てた。
来週中頃 3/4決算かな 動くかも
年度末決算で ぶち騰げ期待ですが
IR出れば 騰げると思うが

アミノ酸が集まったのがペプチド
ペプチドが集まったのがタンパク質
がん細胞特有のタンパク質に作用するのが分子標的薬

現在、BNCTの臨床ではホウ素化合物としてボロノフェニルアラニン(BPA)が使用されており、BPAはL型アミノ酸トランスポーター1(LAT1)などの腫瘍特異的に発現しているトランスポーターを介して腫瘍に選択的に取り込まれる。


現在臨床で使われてるのがL体のBPA
役に立たないと思われていたのがD体のBPA
この役に立たないと思われていたD体のBPAにのりのPVAを加えたのが、PVA-D-BPA

「糊付きBPA」は鏡像異性体だと、細胞に入りやすくなり、さらに出づらくなって、細胞内に蓄積する

発明と言うより発見なんだが、素人考えだが
薬品を合成する時 異性体が出来て除去してた?
合成する時、温度、圧力、添加スピード、撹拌色々ある
異性体が多く出来る条件で合成、L,D PVAを混ぜて分けなくてOK

光を応用した薬品、特殊なペプチドとか新しい薬品聞くがこれから実験検証。。。。。
既に実績があり一部保険適用されてる
安全性、コスト、実績
PVA-D-BPAが 「一番人」へのその他の癌への適用が近い

世界で唯一ダントツ企業 ステラファーマ

と、思うが株価は 思うようになるか?

 


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