ども( ^_^)ノ yogaとロカボと糖尿病と大腸癌

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4888 ステラファーマ

2024-12-04 23:12:05 | 株式投資

4888 ステラファーマ
次々材料が出てます、面倒だから暇な人が探して ヽ(´ー`)ノ
ドンドンこれからも出て来ます今年より来年更に再来年と

元々の出荷予定が1月頃か? 台風あったから3ヶ月位ずれるかも
年度末決算に間に合うか?いずれにしても最後の買い時と思います

まあぁ。。。σ(^^)の予想は何時も外れるが(xx )\バキ☆  

現物でゆっくり投資したい人向けと思うが
5万もあれば積み立て投資信託買う感じで
NISA銘柄にも良い 毎月買わなくても
2ヶ月で1回とか、3ヶ月で1回とかでもOKと思うが
チャート分析なんか必要ナイ (^^;;;
新しい薬剤、改良された装置が次々出てくる

こんあの2年以上前からσ(^^)知ってる
それが 騒いでるヤツラ意味分かってるのか?
お馬鹿さんが買わないと上がらないって事か。。。(・・?) 

JST
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20241204-3/index.html
京大
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-12-04
東大
https://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topics/20241204140000.html


ステラファー<4888.T>は4日、東京大学、京都大学、JST(科学技術振興機構)との研究で、液体のりに使われているポリビニルアルコールが、今まで実用性がないとみなされ薬の成分から取り除かれていた化合物(鏡像異性体)の効果を劇的に向上させることを発見したと発表した。

 東京大学大学院総合文化研究科の小成田翔大学院特別研究 学生、野本貴大准教授らは、液体のりに使われるポリビニルアルコール(PVA)を、今までがん治療には有用でないとされていた化合物に加えるだけで、臨床で使われている薬よりもはるかに優れたがんへの選択的集積性と滞留性を示すことを発見。この発見を、京都大学複合原子力科学研究所の鈴木実教授の協力のもとホウ素中性子捕捉療法(BNCT)に応用したところ、マウスの皮下腫瘍をほぼ消失させることに成功したという。今回開発した薬剤は従来のBNCT用薬剤と比較して正常組織への移行性が極めて低く、BNCTの適応拡大につながることが期待されるという。同技術の実用化を目指し、AMED(日本医療研究開発機構)次世代がん医療加速化研究事業の支援を受け、東京大学と同社が共同研究を進めている。

「糊付きBPA」は鏡像異性体だと、細胞に入りやすくなり、さらに出づらくなって、細胞内に蓄積する

現在臨床で使われてるのがL体のBPA
役に立たないと思われていたのがD体のBPA
この役に立たないと思われていたD体のBPAにのりのPVAを加えたのが、PVA-D-BPA
このPVA-D-BPAがすごい効果があった!!

新しいIR
https://www1.daiwair.jp/qlviewer/e-cast/2411284888fN1BoIYv/index.html

 


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