ソフトバンクと中日が先勝

　クライマックスシリーズ、
　ソフトバンクと中日が先勝です。

　西武を応援していたのですが、牧田が2失点。
　スクイズで1点とられたのが痛かったですね。結果的に。
　打ち込まれたわけではないのに。

　牧田・攝津の顔合わせでは、やはり攝津が有利。これはしかたないですね。
　岸を持ってこなかったのは、第2戦は岸で絶対とるという、西武の思惑だと思います。
　明日の相手は武田ですよ。若武者だ。笑顔の若武者。手強いよ。

　
　セ・リーグは中日・中田の先発はやっぱりなでしたが、ヤクルト・石川というのは意表をつかれました。

　試合の流れは、今夜のすぽると！で見られると思うので、じっくり解説を聞きたいです。

BSN「ワンダフル競馬」

　土曜日、BSNは競馬中継があります。

　今週から新潟の秋開催。

　いつもの時間帯なのに、井森美幸さんではなく、BSNのアナウンサー。
　
　番組名が違っていました。
　「ワンダフル競馬」
　井森さんが出ているのは「ウイニング競馬」でした。

　新潟のレースでは、直線の映像が迫力ありました。
　おそらく長い直線だから、クルマで並走しながら撮影できるのではないでしょうか。
　スピード感と馬の動きがリアルで迫力！でした。

　

明訓2回戦へ、県央工再試合

　北信越高校野球、新潟県勢頑張りました。
　午前中、日本文理のコールド負けで真っ青という感じでしたが、他はみな健闘。

　新潟明訓は富山第一を4:3。
　逃げ切り。
　富山第一は富山1位だったと思うから、新潟4位の明訓は殊勲の勝ち星となります。

　惜しいのが五泉。
　敦賀気比に3:2。サヨナラ負け。
　2点先行したのに、追いつかれサヨナラ。
　有名校に名前負けしてないんだから、すごいです。
　公立校のパワー。

　そして、県央工。
　上田西と1:1。
　延長15回で決着つかず。
　再試合に。
　上田西は4投手のリレー。
　県央工は小成→小林のリレー。県大会と同じパターンだと思います。
　疲れが気になるところですが、こちらも公立校パワー。頑張って欲しいです。
　（上田西は私立です）

日本文理、松商学園に完敗

　北信越高校野球。

　一昔前のスコアを見るようなすごいことに。
　日本文理が松商学園に15:0の敗戦。
　新潟日報net parkに出ていたことですから、よもや間違いということはないでしょう。
　間違いであってくれればいいのに…とは思いますが。

　5回コールド。
　松商学園のスコアボードは40542。
　四死球がからんだか、エラーがあったか、はたまためった打ちか、それはわかりません。

　県外勢に手も足も出ず、と言う時代がよみがえっては困ります。

　今日、他の3校も試合があるので、期待をしたいです。

ヤンキース、リーグ優勝決定戦へ

　ヤンキースがオリオールズに勝ちました。

　昨日は延長戦で負けたから、ムードがどうかと思っていました。

　イチローがタイムリー2ベース。
　それは動画で見ました。
　右中間を破りました。

　タイガースとかジャイアンツとか、日本にもあるチーム名が活躍しています。
　どうもタイガースが投打とも強力という感じします。
　
　ア・リーグがヤンキースとタイガース。
　ナ・リーグがカージナルスとジャイアンツ。

　なじみ深いというか、名前をよくチームが残ってます。
　7回戦制だから、短期決戦ではあるけれど、ペース配分も必要な感じ。
　面白さが続きます。

「氷の世界」とノーベル賞

　ノーベル賞の話題がニュースをにぎわせました。

　iPS細胞の山中教授の受賞で盛り上がり、村上春樹がもらえなかったことで惜しがって。

　ノーベル賞は自分で努力すればもらえるというものでもないし、どうやって決めているのかよくわかりません。

　それより思い出すのは、井上陽水「氷の世界」

　『いつかノーベル賞でももらうつもりでガンバってるんじゃないのか』
3番の一節です。
　このフレーズ、耳に残ってます。

　井上陽水はノーベル賞をどんなふうに思っているのか、聞いてみたいですね。

箱根予選会まで1週間

　来週の土曜20日が箱根駅伝予選会。

　9校+関東学連選抜チーム。
　
　出場校一覧を見ると、昨年の出場校あるいは今まで箱根路で活躍した大学が若いナンバーカードに並んでいます。

　9校にはいるのは、相当厳しい争いになりそう。
　関東インカレポイントもあるので、8位や9位だとハラハラになるのかも。

　8日に出雲駅伝があったけれど、関東地区の大学は箱根予選会により大きな関心を持っているのでしょうね、きっと。
　出雲を走って予選会にも出場という大学はないようです。

　一番の注目は日大でしょうか。
　2年連続で本選を逃すというのは、考えたくないでしょう。
　関東インカレポイントが3分55秒。一番多いです。
　そういうのをプレッシャーと感じなければ、ですが。

　月陸におそらく予想が出ていると思います。各校のデータと。
　新潟では明日が発売日。
　じっくり眺めようと思います。

杉下右京のピッキング？

　相棒Elevenで、総領事館に救出のため飛び込んだ、右京さんとカイト。

　どうやって入ったか？
　右京さんが鍵を開けました。

　「この程度なら大丈夫」と裏口から。
　持っている鍵のうち一つを選んで、サッと開けました？

　警備員からもらってきたのかとも思ったけれど、それなら正面の鍵もありそう。
　別の鍵を使って、簡単に開けることができるのでしょうか？
　ピッキングとも違うような気がするけれど。

　右京さんは、今までも数々の違法捜査をしている設定でしょうが、鍵を開けてしまう技術を披露したことはないと思うのです。

　謎解きが、シリーズ中にあるのでしょうかね。
解説が欲しいなぁ。

ウルトラヒーローの昨今

　相棒Elevenで、殺される羽目になった総領事は、帰ってきたウルトラマンのヒーローだった、郷秀樹をやっていた団次郎さん。

　同一人物だと思うけれど、雰囲気は全く違います。

　ウルトラセブンのモロボシ・ダンの森次晃司もすっかり恰幅がよくなって、だけど雰囲気としてはセブンだなぁというのありますね。

　40年も前の話ですから、変わって当然なのですが。
　　
変わらぬ雰囲気の人も中にはいますからね。

ミズノとアシックス、両刀の斎藤佑樹

　週刊新潮のグラビアに斎藤佑樹の記事。

　ユニフォーム姿と、走り込み用の2種類の写真。

　足元を見ると、ユニフォーム姿はミズノのシューズ。
　走り込みはアシックスのシューズ。

　入団時からずっとミズノのシューズやウエアを着ていたと思うのですが、アシックスもOKなのですね。

　市民ランナーは、シューズもウエアも自由に好みで選べます。
　トップアスリートはたいてい契約しているのだと思います。

　両刀というのは、あまりないと思うのですが。
つまりは、特に契約してないのかもしれません。
　その方が、楽しみあるかも。