今朝BSプレミアムで放送していた「新日本風土記」
下北半島でした。
幻の大間鉄道。
大湊から大間まで。
戦時中のことで、完成せず。資材はビルマなど南方戦線に運ばれたと、遺構となった鉄橋のそばの床屋さんで話していたご老人。実体験に基づく話のようです。
遺構だとしても鉄橋がある風景は見応えあるとも言えるけれど、いずれは取り壊さないといけないのでしょうね…。
たぶん、建設から80年近く経つはずで、大丈夫?
一度も使われず、自然に朽ちるのを待つこともできないと思うし、今でいう「レガシー」にもなれないと思うんだけれど、そういう建築物が国内にあれこれあるのかもしれません。
下北半島でした。
幻の大間鉄道。
大湊から大間まで。
戦時中のことで、完成せず。資材はビルマなど南方戦線に運ばれたと、遺構となった鉄橋のそばの床屋さんで話していたご老人。実体験に基づく話のようです。
遺構だとしても鉄橋がある風景は見応えあるとも言えるけれど、いずれは取り壊さないといけないのでしょうね…。
たぶん、建設から80年近く経つはずで、大丈夫?
一度も使われず、自然に朽ちるのを待つこともできないと思うし、今でいう「レガシー」にもなれないと思うんだけれど、そういう建築物が国内にあれこれあるのかもしれません。