driver 7-20号を読んでいて、やや意外な感じの将来像を知りました。
新世代自動車の今後
燃料電池車→普及ははるか遠くに去る
ディーゼル車→価格と商品性でハイブリッド車に敗北しつつある
天然ガス車→小規模な普及
バイオ燃料→現在の燃料に代わるだけの量がない
ということで、残ったのは
「ハイブリッド車とEV」
そうなのですか……
私は70年代後半から、水素自動車に興味を持っていたのですが。
もちろん、その頃は燃料電池ではなく、水素を直接燃料にするもの。
ロータリーエンジンとの組み合わせで、将来性を感じたのですが。
推移を見守ります。
新世代自動車の今後
燃料電池車→普及ははるか遠くに去る
ディーゼル車→価格と商品性でハイブリッド車に敗北しつつある
天然ガス車→小規模な普及
バイオ燃料→現在の燃料に代わるだけの量がない
ということで、残ったのは
「ハイブリッド車とEV」
そうなのですか……
私は70年代後半から、水素自動車に興味を持っていたのですが。
もちろん、その頃は燃料電池ではなく、水素を直接燃料にするもの。
ロータリーエンジンとの組み合わせで、将来性を感じたのですが。
推移を見守ります。
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