陸上競技の日本選手権。
女子400mHはイブラヒム愛紗選手が優勝。
今までどういう活躍をしていたのか知らなかったので、びっくりしました。
2019記録年鑑で調べてみると、昨年までの自己ベストは58秒09。日本歴代37位。
56秒50だと日本歴代6位。すごいジャンプアップ!!
札幌国際大のHPにイブラヒム選手の活躍を報じる日刊スポーツの記事が載っていました。
父はガーナ人で、母は日本人。
神奈川県磯子高校時代は、目立った実績なし。
スプリント種目をやっていたようです。
卒業後1年はフリーター。
札幌国際大に入ってから、種目転向。400mHにして、活躍できるように。
今日の走りも最後はちょっとペースが落ちているようにも思えたけれど、逃げ切りがわかって余裕を持ったのか、ぎりぎりでペースが落ちたのか。
いずれにしても、まだ記録短縮の余地はありそう。
昨年のドーハ世界陸上の結果を見ると、55秒台なら準決勝に進出できます。
冬季トレーニングで、そのレベルまでは行けそうな期待を感じました。
女子400mHはイブラヒム愛紗選手が優勝。
今までどういう活躍をしていたのか知らなかったので、びっくりしました。
2019記録年鑑で調べてみると、昨年までの自己ベストは58秒09。日本歴代37位。
56秒50だと日本歴代6位。すごいジャンプアップ!!
札幌国際大のHPにイブラヒム選手の活躍を報じる日刊スポーツの記事が載っていました。
父はガーナ人で、母は日本人。
神奈川県磯子高校時代は、目立った実績なし。
スプリント種目をやっていたようです。
卒業後1年はフリーター。
札幌国際大に入ってから、種目転向。400mHにして、活躍できるように。
今日の走りも最後はちょっとペースが落ちているようにも思えたけれど、逃げ切りがわかって余裕を持ったのか、ぎりぎりでペースが落ちたのか。
いずれにしても、まだ記録短縮の余地はありそう。
昨年のドーハ世界陸上の結果を見ると、55秒台なら準決勝に進出できます。
冬季トレーニングで、そのレベルまでは行けそうな期待を感じました。
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