地元紙に刈羽村の村長や村議、合わせて12人が懇親会を行ったという記事がありました。
24日の夜、村議会閉会後。
議会側は正副議長ら6人、村側は三役ら6人。その他にコンパニオン3人。
名前が出ているのは、品田宏夫村長と、酒井久雄議長。
約100畳の大広間。十分なスペース。
コンパニオンは参加者同士が酌をしないように。
会場の出入り口は開放。
コンパニオンはフェースシールド。
予防対策は十分とっていて、
「地域には現在感染者がいない」という議長のコメントも。
「村内の飲食事業者への経済支援が目的」というのが村長のコメント。
村長に近い人たちが集まったのだと思いますが、総理の8人というのに比べれば、人数は多くても密度的にはずっと低いかも…。
竹本直一前IT・科学技術担当相が、18日に後援会のパーティー(80人参加)して、COVID-19に感染。
そのパーティーが原因なのかは、他にも感染者がいるから、たぶんそうなのでしょう。
そういうのを考えても、刈羽村の事例も好ましくはないのだろうと思いますが、やっぱりちょっと密度の違いはあるかな…。
24日の夜、村議会閉会後。
議会側は正副議長ら6人、村側は三役ら6人。その他にコンパニオン3人。
名前が出ているのは、品田宏夫村長と、酒井久雄議長。
約100畳の大広間。十分なスペース。
コンパニオンは参加者同士が酌をしないように。
会場の出入り口は開放。
コンパニオンはフェースシールド。
予防対策は十分とっていて、
「地域には現在感染者がいない」という議長のコメントも。
「村内の飲食事業者への経済支援が目的」というのが村長のコメント。
村長に近い人たちが集まったのだと思いますが、総理の8人というのに比べれば、人数は多くても密度的にはずっと低いかも…。
竹本直一前IT・科学技術担当相が、18日に後援会のパーティー(80人参加)して、COVID-19に感染。
そのパーティーが原因なのかは、他にも感染者がいるから、たぶんそうなのでしょう。
そういうのを考えても、刈羽村の事例も好ましくはないのだろうと思いますが、やっぱりちょっと密度の違いはあるかな…。
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