
4日に兄夫妻がやってきました。
実家(上越市柿崎区)の近くのお菓子屋さん、
「みやけ」の和菓子を持ってきてくれました。
そうです。
練習を終えた時には来ていて、そのまま着替えず応対していたのが、体調を崩した可能性はあるのです。
それはさておき、最中が美味しかったです。
包み紙には歌が書かれています。
『柿崎に 渋々宿を 借りければ 主(あるじ)のこころ 熟柿(じゅくし)なり希利(けり)』
お菓子の名前は「北国街道 柿崎宿」
親鸞上人のいわれにもとづいたものですね。
それで、最中が家の形。
鎌倉時代に柿崎があったんだなぁという歴史を感じました。
実家(上越市柿崎区)の近くのお菓子屋さん、
「みやけ」の和菓子を持ってきてくれました。
そうです。
練習を終えた時には来ていて、そのまま着替えず応対していたのが、体調を崩した可能性はあるのです。
それはさておき、最中が美味しかったです。
包み紙には歌が書かれています。
『柿崎に 渋々宿を 借りければ 主(あるじ)のこころ 熟柿(じゅくし)なり希利(けり)』
お菓子の名前は「北国街道 柿崎宿」
親鸞上人のいわれにもとづいたものですね。
それで、最中が家の形。
鎌倉時代に柿崎があったんだなぁという歴史を感じました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます