皆さん、こんばんは。
今週の日曜日は、もう一つ現場で上棟式の、
お祝いがありました。
長野の披露宴を終え、電車でそのまま岡谷へ。
現場は山手にあり、景色が最高です。
ここなら諏訪湖の花火も見ることができます。
下から見ても、上から見ても、結構高い現場です。
上棟式は、やはり、多少地域性が出ます。
式後おもちをまいたのですが、
投げ餅は、四角いものでした。
少し、最後にお清めの雨が降り込みましたが、無事終了。
ご挨拶も頂き、帰途について時、すばらしい景色が。
「木造住宅をつくることは、街の中に森を作ること。」
と、東大名誉教授の有馬孝禮先生は言っていましたが、
その言葉通りの画だとその場で感じました。
この木を断越材で包み込むのが、
国興システムの外張り断熱です。そして、空気を回す。
自社構法の意味を改めて実感させられました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます