つづけて、
先日無事あげられた鯉のぼりですが、
竿を建てるのに、いろいろな方に、
本当にお世話になりました。
材木問屋の方や、家内の実家のお父さんにいろいろ聞いて、
まず図面を起こしました。
25日から、大工の小松棟梁に竿と支柱の加工を頼みましたが、
先端の風車や回転球の取り付けが、今一はっきりせず、
苦労をおかけしました。
立てるところは、基礎やさんの上條さんに。
高さ12mの竿を支えるため1.2mの深さに掘り、
底には砕石を敷きます。
そして、土台で2組の支柱を連結し固め、
グリやジャリをで埋め戻します。
いよいよ、28日の夕方、手を貸してくれた田中製材の大迫さん、
国興の竹内部長はじめ、みんなに手を貸してもらい、
一気に建てました。
建ててみると、その高さは想像以上。
わからないことも多く大変でしたが、
皆さんの知恵と力をお借りして、
本当に立派な竿が建ちました。
ご支援、ご協力いただいた方々、
本当にありがとうございました。
先日無事あげられた鯉のぼりですが、
竿を建てるのに、いろいろな方に、
本当にお世話になりました。
材木問屋の方や、家内の実家のお父さんにいろいろ聞いて、
まず図面を起こしました。
25日から、大工の小松棟梁に竿と支柱の加工を頼みましたが、
先端の風車や回転球の取り付けが、今一はっきりせず、
苦労をおかけしました。
立てるところは、基礎やさんの上條さんに。
高さ12mの竿を支えるため1.2mの深さに掘り、
底には砕石を敷きます。
そして、土台で2組の支柱を連結し固め、
グリやジャリをで埋め戻します。
いよいよ、28日の夕方、手を貸してくれた田中製材の大迫さん、
国興の竹内部長はじめ、みんなに手を貸してもらい、
一気に建てました。
建ててみると、その高さは想像以上。
わからないことも多く大変でしたが、
皆さんの知恵と力をお借りして、
本当に立派な竿が建ちました。
ご支援、ご協力いただいた方々、
本当にありがとうございました。