Season 8に続いて、まとめて再放送されてたネ申テレビSeason 9を見終わった。Wikiによれば、Season 9は2012年3月4日 - 5月20日放送とのことで、2年とちょっと前。なのにもの凄く遠い過去に感じてしまう。
Vol1,2,3は、ちょっと変則の3回で2エピソード。前半の山内さんのゴルフ企画と、後半の大場さん、島田さんのガス溶接資格挑戦。資格挑戦ものは、シンプルに面白い。たぶんだからこの人選だったんだろうけど、大場さんの勉強嫌いキャラと、島田さんの実は勉強好きキャラが、良い好対照だった。
Vol.4,5は「カナヅチ克服」と称するスイミングスクール企画。出演者は市川、入山、大場、島田、川栄、小嶋菜、名取、森川の8人。これも一種資格ものというか、訓練と試験というストーリーなんで、興味深く見れた。ただ、水着が完全なる競泳水着、それも露出ほぼ皆無というのが、そこってアイドルとしてどうなのよとは感じてしまったかな。
Vol.6は、トマトの好き嫌いフリから、トマトあるある、そして「トマト農園」もの。出演者は市川、加藤、川栄、名取の4人。ちょっと弱いというか、あんまり印象に残らんかった。
Vol.7.8は、「初めてのアルバイト」で、市川さん、伊豆田さんが時給1200円のクロネコヤマト、竹内さん、阿部さんが時給1000円のショップ店員、小嶋菜さんが時給850円のペットショップ店員に挑むというもの。これは番組として普通に面白かったし、各メンバーのキャラがよく現れてたと思う。と同時に、やはりオーディションで選ばれただけのことはある。各メンバーはそれなりにハードルをクリヤしてるということなんだろう。みんな程度の差はあれど、なかなか優秀に見えた。
Vol.9.10は「目指せカメラ女子」。出演者は阿部、入山、竹内、市川、仲俣、山内の6人で、全員にCanon EOS7Dに、24~105ミリズームと、交換レンズに接写も用意されてるという贅沢ぶり。こういう宣材用の無料?レンタル提供とか、あるんだろうか。作品を「国展にガチ応募」して、竹内さん、入山さんが入選してしまったのにはびっくり。
Vol.11は、13期生の「ネ申デビュー」。風邪で欠席の篠崎さん以外の15人が出演。後にセレ落ちする5人がしっかり出てるし、もちろん光宗さんもいる、どころか、完全に光宗さんが仕切ってる。まだまだシロウトな他のメンバーと違って、光宗さんだけ、この時点にして芸能人オーラが感じられる。
これを見る限り、生き残ったメンバーとセレ落ちしたメンバーの違いが分からないし、光宗さんのその後も想像も付かない。不思議なものを見るような感じであるとともに、僅か2年ほど前のことだというのに、もの凄く遠い過去を見てる錯覚に陥ってしまう。否、錯覚じゃないんだ。AKB界隈の時間の流れはもの凄く速い。
Vol1,2,3は、ちょっと変則の3回で2エピソード。前半の山内さんのゴルフ企画と、後半の大場さん、島田さんのガス溶接資格挑戦。資格挑戦ものは、シンプルに面白い。たぶんだからこの人選だったんだろうけど、大場さんの勉強嫌いキャラと、島田さんの実は勉強好きキャラが、良い好対照だった。
Vol.4,5は「カナヅチ克服」と称するスイミングスクール企画。出演者は市川、入山、大場、島田、川栄、小嶋菜、名取、森川の8人。これも一種資格ものというか、訓練と試験というストーリーなんで、興味深く見れた。ただ、水着が完全なる競泳水着、それも露出ほぼ皆無というのが、そこってアイドルとしてどうなのよとは感じてしまったかな。
Vol.6は、トマトの好き嫌いフリから、トマトあるある、そして「トマト農園」もの。出演者は市川、加藤、川栄、名取の4人。ちょっと弱いというか、あんまり印象に残らんかった。
Vol.7.8は、「初めてのアルバイト」で、市川さん、伊豆田さんが時給1200円のクロネコヤマト、竹内さん、阿部さんが時給1000円のショップ店員、小嶋菜さんが時給850円のペットショップ店員に挑むというもの。これは番組として普通に面白かったし、各メンバーのキャラがよく現れてたと思う。と同時に、やはりオーディションで選ばれただけのことはある。各メンバーはそれなりにハードルをクリヤしてるということなんだろう。みんな程度の差はあれど、なかなか優秀に見えた。
Vol.9.10は「目指せカメラ女子」。出演者は阿部、入山、竹内、市川、仲俣、山内の6人で、全員にCanon EOS7Dに、24~105ミリズームと、交換レンズに接写も用意されてるという贅沢ぶり。こういう宣材用の無料?レンタル提供とか、あるんだろうか。作品を「国展にガチ応募」して、竹内さん、入山さんが入選してしまったのにはびっくり。
Vol.11は、13期生の「ネ申デビュー」。風邪で欠席の篠崎さん以外の15人が出演。後にセレ落ちする5人がしっかり出てるし、もちろん光宗さんもいる、どころか、完全に光宗さんが仕切ってる。まだまだシロウトな他のメンバーと違って、光宗さんだけ、この時点にして芸能人オーラが感じられる。
これを見る限り、生き残ったメンバーとセレ落ちしたメンバーの違いが分からないし、光宗さんのその後も想像も付かない。不思議なものを見るような感じであるとともに、僅か2年ほど前のことだというのに、もの凄く遠い過去を見てる錯覚に陥ってしまう。否、錯覚じゃないんだ。AKB界隈の時間の流れはもの凄く速い。