タイトルは例によって半ば冗談、半ばガチ。
以下コメント欄から引用
いつも楽しく拝見しています。最近は、典型的な指オタになってきていますね。微笑ましいです。
以上引用
"Unknown"さんコメントありがとうございますということで、別に「指オタ」でも良いんですが、例によって誤解なきようにと言うことで弁明など。
本ブログの最初の方を読んでいただけると有り難いんですが、私の最大の関心はメンバー個々人と言うよりは、システムとしてのAKB、あるいはムーブメントとしてのAKBにあります。AKB現象という表現でも良いかな。
なぜこんな奇跡のような存在が出現し、存続し続けているのか。その私なりの解析の過程が本ブログです。もちろんその間、脱線も多々ありましたが、現在でもそのスタンスは変わっていません。
なので基本、いわゆる推しメンはいません。強いて言うなら、基本的な環境を構築し、外乱と創発を促すことで、そんなAKBという存在様式を可能たらしめてきた秋元康氏こそが、私の推しメンに相当するのかも知れません。
同様の視点では、決して貶めているのではないと念を打っておきますが、比喩としてのパーツ的な役割のメンバーではない、AKBというシステムの体現者であり、組織構築の結節点のような存在である、私的な表現だとAKBの「公」を担ってる高橋さん、そしてそんな高橋さんと見事な補完関係にある指原さんが、あるいは推しメンに相当するのかも知れません。
そういう意味では確かに「指オタ」なのかも知れませんね。
以下コメント欄から引用
いつも楽しく拝見しています。最近は、典型的な指オタになってきていますね。微笑ましいです。
以上引用
"Unknown"さんコメントありがとうございますということで、別に「指オタ」でも良いんですが、例によって誤解なきようにと言うことで弁明など。
本ブログの最初の方を読んでいただけると有り難いんですが、私の最大の関心はメンバー個々人と言うよりは、システムとしてのAKB、あるいはムーブメントとしてのAKBにあります。AKB現象という表現でも良いかな。
なぜこんな奇跡のような存在が出現し、存続し続けているのか。その私なりの解析の過程が本ブログです。もちろんその間、脱線も多々ありましたが、現在でもそのスタンスは変わっていません。
なので基本、いわゆる推しメンはいません。強いて言うなら、基本的な環境を構築し、外乱と創発を促すことで、そんなAKBという存在様式を可能たらしめてきた秋元康氏こそが、私の推しメンに相当するのかも知れません。
同様の視点では、決して貶めているのではないと念を打っておきますが、比喩としてのパーツ的な役割のメンバーではない、AKBというシステムの体現者であり、組織構築の結節点のような存在である、私的な表現だとAKBの「公」を担ってる高橋さん、そしてそんな高橋さんと見事な補完関係にある指原さんが、あるいは推しメンに相当するのかも知れません。
そういう意味では確かに「指オタ」なのかも知れませんね。