以下コメント欄から引用
27日「生意気リップス」
28日昼「永遠プレッシャー」
28日夜「それでも好きだよ」
ブラバンのメイキングが意外と良かったですね。
27日は会場で観たんですが、やっぱり生意気リップスが個人的には一番良かった。
ウインブルドンからの~流れだったので指原さんまでは読めても相方が多田さんとは読めなかったし逆に嬉しく思いました。
凄く単純なパズルなのに「やられた」と素直に感服しましたね(笑)
モノの見事にトラップに引っ掛かってコチラとしても苦笑いです。
全編通して正しく「THIS IS HKT48」という内容ですね。
MVP (デイトナ)さん、コメントありがとうございます。ようやくにして横浜アリーナの3公演を見通しましたが、正にご指摘の通りだと思います。
オープニングのチームK色こそちょっと鼻につく感じでしたが、ブラバンはもちろんですが、3公演ともにユニットコーナーが圧巻というか、現状のHKTがたどり着ける限界まで攻めてるなあと感じました。これまでのHKTのコンサートの特徴とも言えた、コンサートの構成重視、流れあるいはメリハリを徹底的にブラッシュアップしてた、そこからもう一度「個」に回帰するという表現で通じるでしょうか。全体を極めた上であらためて部分に解体して魅せる、指原采配の極限を見た思いです。
と同時に、これが現状のHKTのピークなんだとも。確か指原さん自らそのような趣旨のことをツイートしてたかと記憶してますが、3公演とも見終わった後、まずい表現ではありますがどこか「オワタ」感が漂ってしまいました。この先に何があるのか、そもそもこの先があるのか。
ここは深読みかもしれませんが、高価になるのもいとわずブルーレイ6枚ボックスにまでして、この3公演の全編を収録した、そこに運営サイドの思い入れと気概を感じました。このすべてを残さなければならない。これはそれだけの価値のあるものだと思います。
27日「生意気リップス」
28日昼「永遠プレッシャー」
28日夜「それでも好きだよ」
ブラバンのメイキングが意外と良かったですね。
27日は会場で観たんですが、やっぱり生意気リップスが個人的には一番良かった。
ウインブルドンからの~流れだったので指原さんまでは読めても相方が多田さんとは読めなかったし逆に嬉しく思いました。
凄く単純なパズルなのに「やられた」と素直に感服しましたね(笑)
モノの見事にトラップに引っ掛かってコチラとしても苦笑いです。
全編通して正しく「THIS IS HKT48」という内容ですね。
MVP (デイトナ)さん、コメントありがとうございます。ようやくにして横浜アリーナの3公演を見通しましたが、正にご指摘の通りだと思います。
オープニングのチームK色こそちょっと鼻につく感じでしたが、ブラバンはもちろんですが、3公演ともにユニットコーナーが圧巻というか、現状のHKTがたどり着ける限界まで攻めてるなあと感じました。これまでのHKTのコンサートの特徴とも言えた、コンサートの構成重視、流れあるいはメリハリを徹底的にブラッシュアップしてた、そこからもう一度「個」に回帰するという表現で通じるでしょうか。全体を極めた上であらためて部分に解体して魅せる、指原采配の極限を見た思いです。
と同時に、これが現状のHKTのピークなんだとも。確か指原さん自らそのような趣旨のことをツイートしてたかと記憶してますが、3公演とも見終わった後、まずい表現ではありますがどこか「オワタ」感が漂ってしまいました。この先に何があるのか、そもそもこの先があるのか。
ここは深読みかもしれませんが、高価になるのもいとわずブルーレイ6枚ボックスにまでして、この3公演の全編を収録した、そこに運営サイドの思い入れと気概を感じました。このすべてを残さなければならない。これはそれだけの価値のあるものだと思います。