以下、指原莉乃3月1日Showroomから文字おこし
そうだ、秋元さんのすごい良い話があるんですよ。言ったら怒るかしら、秋元さん。言ったらちっと怒るかもしれないんですけど、これだけ話して帰ろ。やめろ、帰ろじゃないわ、家だわ、ここは、やめよ。
なんかこの間、お母さんが来てるから、お母さんとご飯行きたいなと思って。で、おいしいお店、秋元さんが連れて行ってくれたことがあるお店に行きたくって。すみませんつって、でもあたしそのお店、自分で予約したことがもちろんないから、行ったことないから。
予約で恥ずかしかったから、「すいません、あの、先日、秋元さんとご一緒した指原ですけど」ってせこい技を使って電話したら、もう、すぐ予約が取れて。「すみません、あの、秋元さんと一緒に伺った指原ですけど」ってたら、あーってなって。
んで、秋元さんの名前、勝手に出したから、「秋元さんの勝手に名前出してご飯行きました、いえご飯予約しまして、すみません」ってって「ぜんぜん大丈夫だよ」って話をしてくれて。
したら、もう皆さんの予想通り。最後にお会計をって言ったら・・・ありがとうございます!、おいしかったです!。ありがとうございます、秋元先生!。おしゃれじゃない?あ既に秋元さんからっみたいな感じで、おしゃれだった。ありがとうございます、すみません。すいませんでした。
ゲッチュー!
師と一番弟子の関係でも良いし、上司と有能な部下でも良い。ありがちかも知れないけど、さすがの関係性ということになるし、伝わるものがある。
けれどもそんな素の事実以上に、これをリークすることの意義、話題性まで、まず間違いなく指原さんの脳裏には描けてたと思われるし、そこまで読んだ上での物語構成になってるという凄み。
さらには、上記文字おこしは、なるべく指原さんの言葉通りになってるけど、こうして文字にして読んでみても何の違和感もないことの驚き。これは一般論化できると思うけど、口語はそのままでは文章語にならない。ここでも指原さんの傑出ぶりが際立つことになる。
そうだ、秋元さんのすごい良い話があるんですよ。言ったら怒るかしら、秋元さん。言ったらちっと怒るかもしれないんですけど、これだけ話して帰ろ。やめろ、帰ろじゃないわ、家だわ、ここは、やめよ。
なんかこの間、お母さんが来てるから、お母さんとご飯行きたいなと思って。で、おいしいお店、秋元さんが連れて行ってくれたことがあるお店に行きたくって。すみませんつって、でもあたしそのお店、自分で予約したことがもちろんないから、行ったことないから。
予約で恥ずかしかったから、「すいません、あの、先日、秋元さんとご一緒した指原ですけど」ってせこい技を使って電話したら、もう、すぐ予約が取れて。「すみません、あの、秋元さんと一緒に伺った指原ですけど」ってたら、あーってなって。
んで、秋元さんの名前、勝手に出したから、「秋元さんの勝手に名前出してご飯行きました、いえご飯予約しまして、すみません」ってって「ぜんぜん大丈夫だよ」って話をしてくれて。
したら、もう皆さんの予想通り。最後にお会計をって言ったら・・・ありがとうございます!、おいしかったです!。ありがとうございます、秋元先生!。おしゃれじゃない?あ既に秋元さんからっみたいな感じで、おしゃれだった。ありがとうございます、すみません。すいませんでした。
ゲッチュー!
師と一番弟子の関係でも良いし、上司と有能な部下でも良い。ありがちかも知れないけど、さすがの関係性ということになるし、伝わるものがある。
けれどもそんな素の事実以上に、これをリークすることの意義、話題性まで、まず間違いなく指原さんの脳裏には描けてたと思われるし、そこまで読んだ上での物語構成になってるという凄み。
さらには、上記文字おこしは、なるべく指原さんの言葉通りになってるけど、こうして文字にして読んでみても何の違和感もないことの驚き。これは一般論化できると思うけど、口語はそのままでは文章語にならない。ここでも指原さんの傑出ぶりが際立つことになる。