MVを見たときは、これって大丈夫かよ、とか思ってしまったものたけど、このAKB48SHOWバージョンはとても良かった。
もちろん何事に付け、良いところもあれば、そうでないところもあるのが世の習い。本ブログの趣旨に即して、なるべく良いところに着目したいところで、まずは何より、メンバーの多士済々感が頼もしく映ったかな。特にセンターが岡田奈々さんになったことで、確かな新鮮さが演出できてる。それなりに新しさのようなものを表現できてる。
曲調がけっこう、メンバー個々人の表現力を問うものになってると捉えることができるわけで、実際、メンバーの個性が際だって感じられたし、少なからぬメンバーが、見事なキャラ立ちぶりを示せてたと思う。その一方で、であればこそ、後列に回ってほとんど映ることのないメンバーの「もったいない」感が半端じゃない。まあ、そこら辺は個人の好みもあるだろうから、これ以上は問わない。
あとは、これだけの大人数だと、フルバージョンの尺(というか情報量)がありがたい。比較とかはあんまりしたくないんだけど、CDTV等で披露された地上波16人選抜の短縮バージョンだと、この曲の魅力をうまく伝え切れていないことが分かってしまう。この曲は、物量、ゴージャス感、過剰感こそが肝であることが分かる。大人数かつ圧倒的な情報量が必須なわけで、そういう意味でもフルバージョンに加えての、BSプレミアムのフルHDはありがたかった。
こりゃもしかして、4K/8Kへの対応というものを視野に入れてるのかも。
もちろん何事に付け、良いところもあれば、そうでないところもあるのが世の習い。本ブログの趣旨に即して、なるべく良いところに着目したいところで、まずは何より、メンバーの多士済々感が頼もしく映ったかな。特にセンターが岡田奈々さんになったことで、確かな新鮮さが演出できてる。それなりに新しさのようなものを表現できてる。
曲調がけっこう、メンバー個々人の表現力を問うものになってると捉えることができるわけで、実際、メンバーの個性が際だって感じられたし、少なからぬメンバーが、見事なキャラ立ちぶりを示せてたと思う。その一方で、であればこそ、後列に回ってほとんど映ることのないメンバーの「もったいない」感が半端じゃない。まあ、そこら辺は個人の好みもあるだろうから、これ以上は問わない。
あとは、これだけの大人数だと、フルバージョンの尺(というか情報量)がありがたい。比較とかはあんまりしたくないんだけど、CDTV等で披露された地上波16人選抜の短縮バージョンだと、この曲の魅力をうまく伝え切れていないことが分かってしまう。この曲は、物量、ゴージャス感、過剰感こそが肝であることが分かる。大人数かつ圧倒的な情報量が必須なわけで、そういう意味でもフルバージョンに加えての、BSプレミアムのフルHDはありがたかった。
こりゃもしかして、4K/8Kへの対応というものを視野に入れてるのかも。