泉電気の業務日誌

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めんとりの危機(3)

2008年01月28日 22時13分07秒 | Weblog
免取か免停か、聴聞会まで、あと10日となりました。免取と免停では、まさに天国と地獄ほどの差があります。免取なら1年経過しないと免許取得できません。しかも初めから取り直しです。もしそうなったら、さすがに今更、教習所に通う気にはなれませんし、そんな時間もありませんので、やはり1発勝負の試験場へ行きます。おそらく鬼教官に実地試験はイジメのように何度も落とされるでしょう、、学科も一生懸命勉強しなくてはなりません。でも酌量されて免停ならおそらく180日で、講習受ければ約3ヵ月後に免許は戻ってきます。やはり聴聞会にかかっています、では酌量されるにはどうしたら良いのか?たまたま仕事関係で身近な方に昨年、私と同じ経験をされた方がいらっしゃいました。私と同じ累積16点となり聴聞会の通知が来たそうです。。お話を伺うとその方は免停(180日)に酌量されたそうです。上申書を持参し裁判官?に泣きながら訴え反省の弁を述べられたそうです。先生のお話は大変参考になり、私に希望の光を与えるものでした。
お話を参考に心構えをまとめると以下のようになります。

①床屋に行く
②スーツを着用
③上申書を持参する。
④常に品行方正に反省の意を示す。
⑤取締りに対する不満など誘導されないように気をつける。
⑥落ち着いてゆっくり考えてから発言する

以上今のところ6か条です。まだ増えるかもしれません。②のスーツを着用は、いずみ社長の場合、作業着にタオル巻いて疲労困狽の雰囲気をかもし出したほうが、かえって裁判官の同情を買って効果的ではないかというメール頂き、私大ウケしてしまいました。